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ガーデニング王に学ぶ!ウッドデッキの教科書【2】〜道具&資材の準備と塗装〜

  • 2021年9月1日
  • GetNavi web

シンプルなウッドデッキ作りをベースに、作り方の基本を学ぶ本企画。第2回目となる今回は、ウッドデッキ作りに必要な道具や資材、木材の塗装など、施工前の準備の仕方を伝授します!

フェンス&ベンチつきのデッキ。広さは幅5400×奥行2790mm

 

ウッドデッキの道具

必要な道具がそろっていることがデッキ作り成功の秘訣。「デッキ作り必携道具表」を参照し、道具を準備しよう。

 

ウッドデッキの資材

ウッドデッキ作りで使用する主な材料は木材、基礎資材、金物、塗料の4つ。木材だけでも場所を取るので保管場所を確保しておこう。

 

資材は予算と相談しながらベストなものをセレクトしよう

ウッドデッキは基礎資材も、木材(デッキ材)も種類が豊富にあるのでセレクトがけっこう大変だ。

特にデッキ材は国産材、ウエスタンレッドシダー、人工木材、ハードウッド、SPF材など多種多様。ホームセンターや通販サイトなどを物色し、予算と相談しながら使用木材を決めるといいだろう。なお、樹種によって多少のばらつきがあるが、デッキ材の多くが2×材と似たサイズで製材されている。ただし、使用する材を決めたらデッキ材の寸法(厚さ×幅×長さ)をしっかりとチェックしておきたい。

金物はビスやクギなどのこと。DIYではインパクトドライバーで作業できるビスがベスト。少し割高になるが、サビに強いステンレス製のビスを選ぼう。

基礎資材である基礎石もいろいろなものがある。DIYなら手頃な価格帯で購入可能なピンコロタイプを選ぶのがおすすめだ。

 

デッキ材を買うなら通販サイトが便利

通販サイトの魅力はなんといっても資材を自宅まで届けてくれること。また、商品のバリエーションが豊富なのもポイント高し。ホームセンターに出回らない樹種がそろっていたり、店舗に置けない長尺ものの取り扱いもある。

ウッディロバート
ウエスタンレッドシダー専門店。さまざまなサイズのウエスタンレッドシダーがそろっている。

木工ランド
ウエスタンレッドシダーやイペ、ウリンなどのデッキ材からウォルナットやメープルなどの家具向けの材までそろう。

リーベ
ウリンやサイプレスなどの海外産の木材から人工木材まで幅広くデッキ材を扱っている。

 

ウッドデッキの塗装

塗装はSPF材など耐久性の低い木材を使用するときに必須の作業。塗装作業は乾燥時間を考慮するのが大切だ。

 

塗装は組み立て前と完成後に1回ずつ

耐久性に不安のある木材でウッドデッキを製作する場合は必ず塗装すること。塗装するタイミングは、組み立てる前と完成後にそれぞれ1回ずつ。

なお、床板の裏など組み立ててしまうと塗装できない箇所もあるので、組み立て前の塗装は2度塗りして木材の耐久性を高めたい。

塗料は屋外木部タイプを選ぶ。水性、油性とある。水性は扱いやすく、油性は耐久性が高め。それぞれ長所があるので好みで選ぼう。

塗装の補助ツール。ソーホースブラケットを使って作ったウマ。作業するときは地面が汚れないようにブルーシートを敷く

 

組み立て前にウマなどに木材を並べて一気に塗装すると効率的

 

写真◎佐藤弘樹、福島章公/イラスト◎丸山孝広

木村博明 Hiroaki Kimura

今回のウッドデッキのデザイン・施工を担当したのは木村グリーンガーデナーの代表(写真左)。SOU・SOUのウェアを身にまとって作業するおしゃれな庭師。モダン和風なガーデン施工に定評がある。「TVチャンピオン 極」(テレビ東京系)のガーデニング王決定戦で優勝。写真右は蔭山さん。親方である木村さんの指示を受け、テキパキと木材の切断、接合を担当。

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