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「フタがない問題」をついに克服。アイリスオーヤマの大ヒット商品「両面ホットプレート」の新作が「買い替え候補」に急浮上

  • 2021年5月19日
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巣ごもり需要の高まりに伴い、昨年からホットプレート人気が加速しています。筆者もひとり暮らしではあるものの、定期的にホットプレートを取り出しては、冷蔵庫にある色々な食材を焼きながら晩酌を楽しむ機会が増えました。

 

数あるホットプレートのなかでも、アイリスオーヤマの「両面ホットプレート DPOL-301」は人気モデルのひとつ。折りたたみ式かつ2面のホットプレートが使えることから、ホームパーティや少人数の世帯でも使いやすいのが魅力で、同シリーズの累計販売台数は17万台を突破(2021年2月1日時点アイリスオーヤマ調べ)を誇っています。

 

そんな両面ホットプレートですが、これまではフタが付属しておらず、少し不便を感じる点があったのも事実。しかし、3月のリニューアルでフタが付属するようになったんです! 小さな変化によって、どう使いやすくなったのかを実際に試してみることにしました。

↑新たにフタが付属したアイリスオーヤマの「両面ホットプレート DPOL-301」

 

3種類のプレートが付属するからお得感がある

アイリスオーヤマの両面ホットプレートは2015年に発売しており、今回初めてリニューアルしました。折りたたむと従来のホットプレートに比べて、かなりコンパクトになります。

↑折りたたみ時のサイズは、幅約15.9×奥行き33.6×高さ34.3cm。重さは約5.4kg

 

↑幅と高さは2リットルペットボトルに近い。これならひとり暮らしのキッチンでも収納しやすそう

 

収納時のサイズだけでいえば同等のサイズのホットプレートはほかにもありますが、広げるとファミリー向けのホットプレートとほぼ同じくらいの調理面になります。ホットプレートといえば、食器棚の上に置くなど、なんとなく置き場所に困る卓上調理家電のひとつ。その点、本製品なら「置き場所がないから」と購入を断念することもなさそうです。

↑使用時のサイズは幅約65×奥行き33.6×高さ9cm。小さい机に置くとホットプレートでいっぱいになるくらいだった

 

このホットプレートがいいのは、お好み焼きやホットケーキを焼くのにぴったりな「平面プレート」、アヒージョやケーキポップも作れる「たこ焼きプレート」、凹凸加工が施されて焦げ付きにくい「ディンプルプレート」の3枚が付属する点です。さらにフタが付属するのですが、この4点を本体に収納して片付けられるのも特筆すべきポイント!

↑プレートは1枚ずつなので、左右で別々の調理をしながら使える

 

さらに、これらをホットプレート内にまとめて収納できるので、肝心なときに必要なプレートが見つからないということもありません。フタの持ち手はシリコン製なので、収納時は押し込んで片付けられます。

↑ホットプレートのフタの持ち手が飛び出ているせいで片付けにくいことがあるが、本製品はやわらかいシリコン製なので押し込んで収納でき、プレートと一緒に本体に収納できる

 

冷凍食品をホットプレートで炒めてちょい呑みを満喫

ひとりでホットプレートを使うとなると、定番の焼き肉やお好み焼きだとちょっとヘビー……。そこで、冷凍庫にあったシューマイと冷凍野菜ミックスを使って簡単なおつまみを作ってみることにしました。

 

2面あるプレートはそれぞれ温度を調整可能で、保温(約80℃)のほか、140〜250℃の範囲で調節できます。クレープやホットケーキは約140℃、たこ焼き・お好み焼きは約200℃、焼き肉・ステーキなどの肉料理は約250℃で使うといいのだとか。今回は200℃でシューマイを蒸し、250℃で野菜ミックスを炒めていきます。

↑プレート手前のつまみを左右に動かして温度を調節する。加熱中はオレンジのランプが点灯するのでわかりやすい

 

シューマイを蒸し焼きにする段階でフタの出番! これまではフタがなかったのでアルミホイルで代用していましたが、フタがあるとこうした蒸し調理もしやすいですし、パエリアや煮込み料理などでも使いやすくなりますね。

↑付属するフタは1つなので、2品同時に蒸し調理ができない。もちろん、2品同時に完成させる必要がないなら気にする必要はないが、フタだけ追加購入できるようになるとありがたい

 

蒸している間にもう片方のホットプレートで野菜を炒めます。刻みニンニクを軽く炒めたら、そこに野菜ミックスを投入。調味料でさっと味付けすれば完成です。

 

シューマイを蒸し終えたら、あとは水分を飛ばして焼き上げるだけ。せっかくなので今回は両面をしっかり焼いて餃子のように仕上げてみることにしました。

↑ガス火よりも蒸し上がるのに時間が少し長くかかった。とはいえ焦げ付かずにふっくら仕上がったので、フライパンで焼くよりも失敗しにくい

 

焼きシューマイも野菜炒めもいい感じに完成! フライパンでも同じことができますが、ホットプレートを使うだけでひとりでもちょっとしたパーティ気分を味わえるだけでなく、調理中に洗い物を気にしなくていいのがうれしいですね。

↑シュウマイも炒めものもあっという間に完成。保温しながら食べられるのもホットプレートのいいところ

 

また、ホットプレートを朝食作りに活用するのもオススメ。食卓にいながら片面で食パンを焼き、もう片面でおかずが作れるので、キッチンを占有することもありません。その間、別の誰かがキッチンでお弁当作りに専念するといったことも可能です。

↑フタがあるので目玉焼きを蒸し焼きにすることもできる。すぐに食べなくても保温しておけるので、家族の朝食の時間がバラバラでも安心だ

 

手持ちのホットプレートを買い替えるか否か?

なお、筆者は来客があるときのことも考えてファミリーサイズのホットプレートを使っているのですが、正直「場所を取りすぎて邪魔だな」と思うことがあります。だからといって1〜2人用の小ぶりなホットプレートでは人を招いたときに困るので、買い替えには至らず……。

 

その点、アイリスオーヤマの両面ホットプレートは収納の面でもプレートの大きさの面でも最適。いままでも買い替えを検討したことはあったのですが、「フタがない」問題が気になって見送っていたのです。しかし、今回フタが付属するようになり、「買い替えてもいいな」と思えるようになりました。

 

ということで、本製品は筆者のように「ある程度のサイズは欲しいけど、収納しやすいホットプレートがいい」と考える人にはかなり強力な選択肢になりそうです。価格は1万6280円(税込)で、3種類のホットプレートが付いていることを考えると比較的リーズナブル。また、本体カラーはブラック、ブラウン、レッドの3色から選べるのも気が利いているポイントです。

 

おうち時間をあの手この手で楽しむことを考えたいいまこそ、アイリスオーヤマの両面ホットプレートの出番。卓上調理でラクをしながら気分を盛り上げましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

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