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クラウドファンディングで話題を呼んだ「毎日、洗える、ふとん。」を使ってみたレビュー

  • 2021年5月3日
  • GetNavi web

毎日使うものといえば……そう、布団! できることなら毎日気持ちよく眠り、目覚めたいですよね。最近では、花粉にコロナ、梅雨の季節にはダニも気になるし、夏になれば汗じみと、快適に眠りたくても眠れない場所になっていませんか? どんな季節でも清潔な布団を使いたい方におすすめな「毎日、洗える、ふとん。」をご紹介します。実はこの商品、Makuakeでも「たった5分で乾いちゃう!」と大ヒットした商品。今回は実際に1週間使ってみた様子をご紹介いたします。

 

家に届いたけど……でかい! とにかくでかい!

早速、我が家に届いたのですが……、めちゃくちゃデカい! 家に届いた時に思わず「え、2つあるのですか?」と宅配の方に聞いてしまいました。

↑2つ重ねると、1m20-30cmくらいの高さになります

 

「こんなに大きいのを毎日洗えないよ!」と開ける前に心が折れてしまったのですが、開けて納得! 1枚の大きなものが入っているのではなく、マットレスも掛け布団も3つに分割されていたのです。

 

まずマットレスですが、3つ折状態のものが3セット入っていました。広げて縦に積むと見上げるような大きさで、圧巻の迫力。

↑天井に届きそうな高さです

 

3つがバラバラだと寝ている時にずれてしまうのでは? と心配になる方もいるかもしれませんが、滑り止め付きのメッシュホルダーでひとつにまとめられるので、3つがバラバラになる心配がありません。組み立てみるとこんな感じ。

↑1つにまとめると継ぎ目もそこまで目立たず

 

サイズはシングルサイズのみですが、普段床で寝ている人には少し大きめサイズかもしれません。私は普段ベッドで寝ているのですが、ちょっとはみ出るくらいでした。あらかじめサイズの確認をしておくのが良さそう。

↑はみ出ましたが、寝るのには困りませんでした

 

普段使い続ける方はそのままで良いですが、敷布団を使っていたり、来客用に利用したいという方は、コンパクトに収納できるので、置き場所に困ることも少なそうです。

 

<サイズ>
・全体約 約100×198×5cm
・インナーマット単体 約100×66×5cm
・収納時 約50×66×10cm

 

続いて、掛け布団ですが、こちらも寝袋のような布団が3セット入っていました。収納時はコンパクトに収められるので、キャンプや車中泊など屋外で使いたい人にも持ち運びできる良いサイズ感だと感じます。

 

これをひとつひとつ広げて繋げてみるとだいぶ大きい! こちらも滑り止め付きのメッシュホルダーに入れて使うので、3つに分かれていてもズレることもありません。

 

サイズはシングルサイズのみなので、現在使っている寝具とのバランスもしっかりみておきたいところ。メッシュホルダーのまま使ってもいいですが、ここにさらに掛け布団カバーをつけることもできるので、お気に入りのカバーがある人はサイズも確認しておきましょう。

 

<サイズ>(シングルサイズ)
・布団全体 約150×210cm
・インナーパック単体 約150×75cm
・収納時 約20Φ×46cm

 

届いた時にはその大きさに驚きましたが、『洗える』という側面から考えてみると、マットレスや掛け布団が3つに分かれているというのは、持ち運びしやすく洗いやすいのでポイント高いですよね。

例えば、花粉症の方は、掛け布団の顔付近のパーツだけ洗うこともできるし、女性は生理の時に経血が漏れてしまってシーツ&マットレスを汚してしまった……なんて時にも洗えるとなるとめちゃくちゃ嬉しい! うん、まだ汚れていないけれど洗ってみたくなってきました。

 

実際に寝てみた

洗いやすそうでも、寝心地が悪くては残念。1回寝ただけではその寝心地を実感できないだろうと、今回は1週間使ってみることにしました! 寝た感じはこんな感じ。

 

マットレスの硬さは「かなり硬め」なので、ぎゅ〜っと押してもなかなか凹みません。

 

そのままマットレスの上にシーツをかけて寝ても大丈夫ですが、普段、敷き布団を使っている方はその下に使うのが良さそう(私は普段ふわふわマットレス派なので、敷布団をしいちゃいましたw)。マットレスは好みもあるので、ふわふわのマットレスを使っている人にはちょっと硬いと感じるかもしれません。ただ、腰痛に悩んでいる方や硬めが好き、床にマットレスを敷いているなんて人にはちょうどよい硬さだと思います。

 

掛け布団は、羽毛布団のようなふわふわの軽い布団というよりも季節問わず1年中使えるようなちょうどいい重さの掛け布団でした。素材は、ポリエステル100%なので、普段使いから来客用まで用途を絞らずに使えるように感じました。

 

私は、ちょっぴり暖かくなってきた2月末〜3月にかけてタオルケット+洗える掛け布団で寝ましたが、寒くて目が覚めることはなく、むしろ足元がポカポカで暑いくらいでした。3つに分かれているので、布団と布団の間には多少の空間はできてしまいますが、布団全部がズレることがないので、朝まで快適に眠ることができました。

 

洗うというより汚れをはじいてくれる感覚!

1週間寝心地を確認しましたが、マットレスがちょっと硬いなぁ〜くらいしかネガティブポイントがありませんでした! 好みの問題でもあるので、硬めなマットレス好きな方には満足できる寝心地なのではないかと思います。

 

しかーし!!
この『毎日、洗える、ふとん。』が本領発揮するところは、寝心地ではないのです。お待たせしました、洗いますよ!

 

通常、布団というものは、クリーニングするもので、自宅で洗うなんて発想にはなりませんよね。私は過去に一度掛け布団をクリーニングに出した際「え、この価格なら新しい布団買えるんじゃない?」と思うくらい高かったので……数えるくらいしかクリーニングには出したことがないのですが、普段は乾燥機とダニ取り掃除機を月に一度程度使うくらいで済ませています。
そう、簡単に「洗う」と言ってもかなりコストがかかるのです。

 

持っていくのも大変だし、こんな時期だから外出も控えたいと考えている人も多いはず。ということで、実際に洗ってから乾くまでを時間測定しながらご紹介していきます。

 

まず取り掛かるべきは、掛け布団とマットレスからメッシュホルダーを外す作業。

↑マットレスのメッシュホルダー

 

↑掛け布団のメッシュホルダー

 

滑り止めがついているので若干外しにくく意外と時間がかかってしまったのですが、無事取り外し、メッシュはネットに入れて洗濯機へ!

 

〜7分経過〜

お待ちかねの洗いに入ります。洗う場所は、お風呂場がベストです。もし浴室乾燥機能がついた浴室であれば、乾燥させる時に使う棒に掛け布団をかけてシャワーすると簡単です。

 

またマットレスも浴室内に広げてワシャワシャと水をかけられるので、楽ちんです。

 

マットレスも掛け布団も中にまで水がしみないので、水で布団を洗うというよりも、シャワーで水拭きしている感覚に近いと感じました。驚くほど水を弾いてくれるので、洗車に近い感覚でした(笑)。

 

 

〜25分経過〜

浴室の中で軽く水気を切って、風通しのいい部屋に移動させましょう。すると移動させている最中にもう乾いている!!  あんなに水をいっぱいかけたのに、すっかり乾いていました。Makuakeでは5分と記されていますが、体感的には3分くらいで乾いてる! と感じられます。

↑マットレスも問題なく乾燥

 

↑ある程度はすでに乾いています

 

〜30分経過〜

 

終わり!

 

なんと1回30分でマットレスと掛け布団の洗いが終わってしまいました。我が家の浴室はそこまで広くないので、マットレス3つ掛け布団3枚を一気にやることが難しかったのですが、まとめて洗える広さがあればもっと時間を短縮できると思います。

 

また、屋外やベランダに水道設備があり、広い空間を確保できる場所があるのなら一気に洗えるので15分くらいでできちゃうと思います。 また花粉が気になるこの季節は、掛け布団の顔に近い部分の1枚だけなら洗面台などでも洗えるのでかなり手軽。またペットを飼っている方にも気になった部分だけ洗えるのでおすすめですよ。

 

「毎日、洗える、ふとん。」で1年中快適な眠りを

洗い終わった布団を使うととても気持ちがいい。特に掛け布団は、完全に個人の感想ですが、さっぱりしている気がする!(笑)

 

今は春先なので、汗をあまり実感できませんが、夏場の寝苦しい日々もこのさっぱり感を味わえるなら3日に1回は洗った布団で眠りたいという気持ちになりました。

 

洗うまでは「面倒そうだな〜」と思っていたのですが、このさっぱり感を体験すると「次も洗おう!」という気持ちが湧いてきます。一生の3分の1を過ごすといわれている睡眠。枕など質のいい寝具に目がいきがちですが、いかに清潔な空間で眠れるか? を考えてみると自宅で気軽に洗えるというのは毎日のことなので整えたいところでもありますね。

 

これから新生活を迎える方、花粉症にお悩みの方、新しい家族が増える方、新しいお布団を買う前に『毎日、洗える、ふとん。』を検討してみてはいかがでしょうか? 布団を洗うという新しい家事が増えることにネガティブに感じてしまう人も、一度洗ってその気持ちよさを体験できれば「洗おう!」という気持ちも湧いてくるはず。

 

今後どんどん市場に出てくると予想されますので、気になる方はこまめに公式サイトをチェックしておきましょう。

 

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