超薄型のGalaxy S25 Edge、ベゼル幅がS25 Ultraよりさらに狭いかも!

  • 2025年2月13日
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サムスンは1月の「Galaxy Unpacked」イベントにて、超薄型スマートフォン「Galaxy S25 Edge」をチラ見せしていました。すでに複数の噂話があるなか、新たに仕様に関するリーク情報が届けられています。

↑デザインの新境地を目の当たりにできる? Image:9to5Google/Samsung

 

リーカーのPandaFlashPro氏はXにて、Galaxy S25 Edgeの各種スペックを次のように述べています。

 

  • 12MPの自撮りカメラ
  • 200MPのメインカメラ
  • 画面ベゼル幅は1.32mm
  • 1〜120Hzの可変リフレッシュレート/ピーク輝度は2600ニト
  • アーマーアルミニウのムフレーム
  • Corning Gorilla Glass Armor 2の画面保護
  • 12GBのRAM
  • 充電速度は25W
  • Wi-Fi 7
  • Bluetooth 5.4
  • UFS 4.0
  • USB-C 3.2
  • アンダーディスプレイ指紋センサー(超音波方式)

 

プロセッサには言及していませんが、他のGalaxy S25シリーズと同じくSnapdragon 8 Eliteを搭載する可能性が高いと見られています。筐体が薄いため低発熱版チップになるとの噂もありますが、それでも十分な高性能となるでしょう。

 

またRAM 12GBはGalaxy S25シリーズ全モデル、充電速度25WはGalaxy S25標準モデルと同等です。飛び抜けているわけではありませんが、「超薄型で一般的なフラッグシップ機並み」は技術的にもハードルが高かったはずです。

 

そして画面ベゼルがわずか1.32mmであれば、Galaxy S25 Ultraの1.52mmよりも薄くなります。実際にGalaxy S25 Edgeを手にすれば、デザインの新境地を目の当たりにできるかもしれません。

 

Source:PandaFlash(X) 
via:PhoneArena

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