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インターネットの引越し手続きをわかりやすく解説!解約から工事まで

  • 2020年12月17日
  • エネチェンジ

この記事では、以下2パターンのインターネットの引越し手続き方法をご紹介します。

  • 旧居と同じインターネット回線・プロバイダを新居で継続利用する
  • 旧居と違うインターネット回線・プロバイダを新居で利用する
  • 契約手続きや賃貸住宅の場合は管理会社への連絡、はたまた工事の立ち会いなど、引越し先のインターネット開通まではすることがたくさんあります。スムーズにインターネットの引越し手続きを進められるように、この記事で流れ、プロセスを把握しましょう!

    インターネットの引越し手続きにかかる時間とお金

    引越し手続きをしたからといって、1日でインターネットが開通することはありません。また、引越し先の物件や条件によって異なりますがお金もかかってきます。ここでは、まず知っておいてもらいたいインターネットの引越し手続きにかかる時間とお金について解説します。 インターネットの引越し手続きにかかる時間

    インターネットの手続きは引越しから1カ月以上前から始めた方が安心。インターネット回線の開通工事は工事担当者に自宅まで来てもらう必要があるため、日程調整に時間がかかることも多いためです。さらに、旧居でインターネット回線の工事をした方は、撤去工事が必要になる場合もあるので、それもふまえてスケジュールを立てましょう。

    特に3~4月の引越しシーズンはインターネット業者の予約が埋まってしまいがちなので、引越し先が決まったら早めに手続きを進めてくださいね。

    インターネットの引越し手続きにかかるお金

    インターネットの引越し手続きには、一般的に次のようなお金がかかります。

    事務手数料 新規契約時に発生する初期費用。引越し先で旧居と同じ回線を使う場合も、移転事務手数料が別途発生することがあります。 工事費 引越し先の住宅でインターネット回線を引く際にかかる工事の費用。屋内配線の有無や工事担当者の派遣有無、集合住宅か戸建など条件によって金額が変わります。賃貸住宅の場合は、旧居のインターネット回線の撤去工事費がかかることも。 違約金 契約期間が決まっている回線の場合、契約満了時以外の解約には違約金が発生します。業者によっては契約期間が決まっておらず、違約金が発生しないケースもあります。

    インターネットの引越し時にかかるお金の中でも、特に工事費はそれなりの金額になるため気になる方も多いはず。以下に代表的なインターネット回線業者の工事費をまとめてみました。工事内容によって追加料金が発生したり、土曜日・日曜日・祝日に工事を実施する際は追加料金が発生したりすることもあるので、一概に以下料金でおさまるとは限らないので、注意しましょう。

    インターネット回線の工事費 事業者 集合住宅戸建て
    フレッツ光屋内配線工程あり16500円19800円
    屋内配線工程なし8360円8360円
    auひかり30000円37500円
    NURO光40000円40000円
    その他インフラ関係の引越し手続きも同時に進めましょう

    インターネット以外の生活に必要不可欠な手続きも同時に進めましょう。意外と忘れがちですが、電気は2016年の電力自由化以降、スマートメーターが設置された物件ではあらかじめ電力会社と契約しておく必要があります。入居当日の時点で契約がないと電気を使えないことがあるんですよ。

    国内最大級の電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、引越し日に間に合う電力会社を調べられて、そのままパパッと申し込みができます。プランによっては、お得なキャンペーン対象のものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

    引越し先の電力会社を探してみる

    旧居と同じインターネット回線・プロバイダを利用する場合の引越し手続き

    旧居と同じインターネット回線・プロバイダを新居でも使う場合の引越し手続きをご紹介しましょう。 1-1)引越し先のインターネット回線設備の確認

    引越し先の住宅でインターネットを利用できるかどうか、回線設備を確認しておきましょう。インターネット回線自体が引かれていない賃貸住宅の場合、大家さんや管理会社に工事の許可を取る必要があります。

    1-2)契約中のインターネット回線・プロバイダの引越し手続きをする

    インターネット回線・プロバイダの引越しは、インターネットや電話などで手続きを進められます。手続きの際は契約者の名義と電話番号、新居の住所といった情報が必要になります。新居での開通工事の希望日も伝えるため、入居日も把握しておいてくださいね。

    また、インターネット回線・プロバイダ事業者に連絡する前に確認しておく事項が2つあります。

    1つ目は、インターネット回線・プロバイダ事業者の対応エリア。引越し先のエリアに対応していない場合は、現在契約しているインターネット回線・プロバイダを解約し、別の業者と契約しなおす必要があります。2つ目は、旧居での回線撤去の有無。旧居が賃貸住宅で回線工事をしていた場合、回線の撤去が必要か大家さんや管理会社に問い合わせておきます。必要な場合は、撤去工事もあわせて申し込んでくださいね。

    1-3)インターネット回線撤去・開通工事の立ち会いをする

    工事内容によっては立ち会いが不要な場合も。必要な場合は、旧居での撤去工事、引越し先での開通工事の立ち会いをします。

    開通工事が完了したらモデムやWi-Fiルーター、パソコンなどの設定を行い、インターネットに接続できるか確認してください。無事接続ができたら、インターネットの引越しは完了です。

    旧居と違うインターネット回線・プロバイダを契約する場合の引越し手続き

    「旧居で使っていたインターネット回線が引越し先でエリア外」「引越しを機にインターネット回線・プロバイダを切り替えて通信費の節約につなげたい」という方は、こちらの引越し手続きの流れで進めていきます。 2-1)現在の契約内容の把握・リサーチ

    インターネットサービスを切り替える場合は、まず現在契約しているインターネット回線・プロバイダの月額料金やサービス内容、オプションなどを把握しておくと、新規契約する事業者の比較検討がしやすくなります。新規契約する事業者をリサーチする際は、月額料金やオプションだけでなく、キャンペーンの有無をチェックするのもコツ。「初年度の月額料金を割引!」「10,000円キャッシュバック!」「工事費・初期手数料が無料!」など、お得なキャンペーン時に契約すれば、初年度の通信費を節約できますよ。

    また、インターネット回線の候補として「光回線」を選ぶ方も多いはず。ひとくちに光回線と言っても様々な種類があるので、代表的なものをご紹介しましょう。

    NTTフレッツ光 NTTが展開するインターネット接続サービスのこと。対応エリアが広いだけでなく、高速・安定接続なのも特徴です。別途プロバイダとの契約が必要。 光コラボレーション So-netやビッグローブ、OCNといった事業者がNTTの光回線を借りて展開している回線です。NTT東日本・西日本が提供するインターネット回線を利用できるので品質はそのまま。プロバイダもセットになっているため、料金がお得なものも多いです。 NURO光 ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光回線インターネット。一般的な光回線よりも高速で、複数端末での使用や時間帯による遅延がないのが特徴ですが、対応エリアが少ないのがデメリット。プロバイダはセットになっています。

    そもそも、インターネットの利用状況を確認してみて、ほとんど使っていないようなら、モバイル回線やスマホのテザリングオプションも選択肢に入れると◎

    2-2)新居で利用するインターネット回線・プロバイダを契約

    新居で利用するインターネット回線・プロバイダが決まったら、契約をしましょう。新規契約時には、引越し先の住所、電話番号、インターネットの開通希望日などの情報が必要になります。事務手数料や工事費などの費用はかかるか、モデムやWi-Fiルーターなど機器の準備が必要か確認もしておくと◎

    また、新居が賃貸住宅ならインターネット設備環境を確認し、工事が必要な場合は大家さん、管理会社に許可を取ってください。

    2-3)旧居で契約中のインターネット回線・プロバイダを解約

    インターネット回線の解約はインターネットや電話などで手続きができます。手続きする前に契約者名義や現住所など解約時に必要な情報を確認しておくとスムーズ。解約手数料、違約金、分割払いしている初期工事費の残金などの支払い方法・期限も確認してください。

    旧居が賃貸住宅で開通時に回線工事を行った場合は、原状回復が必要か大家さんや管理会社に問い合わせておきましょう。回線などの設備の撤去が必要であれば、インターネット業者に工事を依頼してください。

    さらに、契約内容によっては解約手続きに伴う作業が発生するので忘れずに。例えば、プロバイダから付与されるメールアドレスを使っている方は新しいメールアドレスの作成、モデムやWi-Fiルーターをレンタルしている方は返却作業などが考えられるでしょう。忘れないように作業をリストアップするのがおすすめですよ。

    2-4)インターネット回線撤去・開通工事の立ち会いをする

    旧居で撤去工事、新居で開通工事の立ち会いをします。開通工事が終わったらモデムやWi-Fiルーターの接続を行い、インターネットがつながったら完了。

    インターネットの引越しに関するQ&A

    インターネットの引越し手続きに関する、よくある疑問にお答えします。 Q.現在ADSLを利用しています。引越し先でも使えますか?

    ADSLは2024年3月末までにサービス終了が決まっており、インターネット回線・プロバイダ事業者によってはすでに引越し手続きを受け付けていません。インターネット回線・プロバイダ事業者がADSLの引越し手続きを対応していたとしても、新居の住宅に電話回線がない場合は、工事が必要になります。

    数年後にサービス終了が決まっているので、引越しを機にADSLから他のインターネットサービスに切り替えるのも一案でしょう。

    Q.モバイルWi-Fiも引越し手続きが必要ですか?

    モバイルWi-Fiのサービス自体は手続きをしなくてもそのまま使えますが、住所変更をしないと支払い請求書や重要なお知らせなどの郵便物が届かなくなります。郵便の転送手続きも行わず、旧住所に郵便物が届いてしまうと個人情報が漏洩してしまう恐れもあるので、早めに済ませましょう。

    Q.引越し先でNURO光を検討しています。手続き時に注意することはありますか?

    光回線に比べてNURO光は対応エリアが限られているため、引越し先で契約できるか確認をしましょう。また対応エリア内であっても光回線と比較すると開通までの期間が長いため、なるべく早く手続きを始めるのがおすすめです。

    Q.引越し先の物件がインターネット回線工事NG。どうすればいいですか?

    工事が不要なモバイルWi-Fiや、「SoftBank Air」、「UQ WiMAX」のホームルーターを利用するのも一案です。光回線などと違って開通までの時間がかからないため、スムーズにインターネットの利用を始められますよ。

    インターネットの引越し手続きは早めに済ませましょう!

    インターネットの引越し手続きは、さまざまな手続きと工事が発生するので、早めに行動するのが肝心。ほかにも引越し時には、引越し業者の手配から区役所での住民票の異動届の提出や、運転免許証の住所変更まで様々な手続きが発生します。インターネットと同じく、引越し前に手続きが必要になるのが「電気」。

    電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、引越し先のお得な電力会社を見つけられ、そのまま簡単に手続きができます。ぜひチェックしてみてくださいね。

    引越し先の電力会社を探してみる

     

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