サイト内
ウェブ

東京電力EPの電気料金プランを徹底解説!電気代を節約できるプランは?

  • 2019年6月5日
  • エネチェンジ

電力自由化がスタートして、東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)でも新しい電気料金プランが登場しています。とはいえ、どんなプランがあるのがわからないという方もいるでしょう。そこでこの記事では、東京電力EPの電気料金プランをタイプ別に紹介していきます。

自分の家庭にあった電気料金プランに切り替えて、電気代をじょうずに節約しましょう!

記事を読み進める前に… 電力会社を変えると、電気代が平均
18,000円安くなります。 郵便番号を入力して、比較してみよう!

東京電力EPで電気を契約するとどんなメリットがある?

電力自由化以降、多くの企業が電力小売事業に参入し、電力会社の選択肢が大幅に増えました。東京電力EPでも新しい電気料金プランが登場しましたが、新電力各社が打ち出している電気料金プランと比較すると全体的にやや割高な料金設定となっています。とはいえ、東京電力EPで契約するメリットももちろんあります。 おトクなポイントが貯まる

TポイントやPontaポイントなどの提携先ポイントに交換できたり電気代の支払いに使えたりするポイントが、電気代1,000円につき5ポイントもらえます。また、新規申し込みでも500ポイントもらえるなど、おトクにポイントサービスを利用できます。

トラブルサポートが充実している

東京電力エリア向けの「スタンダードS/L」「プレミアムS/L」、関西電力エリア向けの「スタンダードA」を契約すると、電気設備や水回りなどの急なトラブル(※)に24時間365日対応してくれる「生活かけつけサービス」が、通常月額300円のところを無料で受けられます。

※関西エリアでは電気設備のサポートは対象外

参考:生活かけつけサービス|家庭のお客さま|東京電力エナジーパートナー株式会社

ガスとあわせて契約することで「セット割」が適用になる(関東エリアのみ)

東京電力EPでは都市ガスの販売も行っており、ガスも申し込むことで「ガスセット割(月額100円割引)」が適用になります。また都市ガス自体の料金も東京ガスよりも割安に設定されているため、まとめることで光熱費を節約することができます。

「ガスセット割」の対象となる電気料金プランは、「スタンダードS/L」「プレミアムS/L」「夜トク8/夜トク12」の3つです。

東京電力EPで契約できる一般的な家庭向け電気料金プラン

それでは東京電力EPで契約できる電気料金プランを見ていきましょう。まずは、一般的な電気の使い方をしている世帯向けの電気料金プランを紹介します。エリアによって提供している電気料金プランが異なりますので確認しておきましょう。

従量電灯B(東京電力エリア)

電力自由化以前から提供している旧プランです。東京電力エリアで電気料金プランの見直しを行っていない場合は、このプランを契約していることが多いでしょう。

従量電灯Bの料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金10A1契約280円80銭
15A421円20銭
20A561円60銭
30A842円40銭
40A1123円20銭
50A1404円00銭
60A1684円80銭
電力量料金最初の120kWhまで1kWh19円52銭
121kWh〜300kWh26円00銭
301kWh〜30円02銭

「従量電灯B」は、東京電力エリアでこれまで電力会社の切り替えを一度もしていない家庭ではもっとも一般的な電気料金プランです。このプランを契約している家庭では、電気料金プランの切り替えで電気代を節約できる可能性が高いので、他のプランとも比較してみることをおすすめします。

従量電灯C(東京電力エリア)

「従量電灯B」と同様、電力自由化以前から提供している旧プランです。6kVA以上の家庭や商店などで、電力会社や電気料金プランの切り替えを行っていない場合に契約していることの多いプランです。

従量電灯Cの料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金1kVA280円80銭
電力量料金最初の120kWhまで1kWh19円52銭
121kWh〜300kWh26円00銭
301kWh~30円02銭

東京電力EPでは「従量電灯C」に相当する新しい電気料金プランも登場していますので、「従量電灯B」と同様に電気料金プランの切り替えで電気代を節約できる可能性が高いでしょう。

スタンダードS/L(東京電力エリア・中部電力エリア)

東京電力エリアと中部電力エリアで契約できる「スタンダードS」「スタンダードL」は、電力自由化以降に登場した、従来の「従量電灯B」に相当する新プランです。

こんな家庭におすすめ!
  • 東京電力エリア・中部電力エリアにお住まいで、特定の時間帯に電気の使用が偏っていない家庭
スタンダードSの料金表 スタンダードS(東京電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)東京電力EP「従量電灯B」料金単価(税込)
基本料金10A1契約280円80銭280円80銭
15A421円20銭421円20銭
20A561円60銭561円60銭
30A842円40銭842円40銭
40A1123円20銭1123円20銭
50A1404円00銭1404円00銭
60A1684円80銭1684円80銭
電力量料金最初の120kWhまで1kWh19円52銭19円52銭
121kWh〜300kWh25円98銭26円00銭
301kWh〜30円02銭30円02銭

東京電力エリアの「スタンダードS」は、旧プランである「従量電灯B」をベースにした電気料金プランです。基本料金はまったく同じ設定になっていますが、電力量料金の第二段階料金のみ、わずかに割安に設定されています。

スタンダードS(中部電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)中部電力「従量電灯B」料金単価(税込)
基本料金10A1契約280円80銭280円80銭
15A421円20銭421円20銭
20A561円60銭561円60銭
30A842円40銭842円40銭
40A1123円20銭1123円20銭
50A1404円00銭1404円00銭
60A1684円80銭1684円80銭
電力量料金最初の120kWhまで1kWh20円68銭20円68銭
121kWh〜300kWh23円77銭25円08銭
301kWh〜27円05銭27円97銭

中部電力エリアの「スタンダードS」は、旧一般電気事業者である中部電力の「従量電灯B」をベースにした電気料金プランです。中部電力「従量電灯B」と比較すると、基本料金はまったく同じ設定になっていますが、電力量料金の第二段階料金、第三段階料金が割安に設定されています。

スタンダードLの料金表 スタンダードL(東京電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)東京電力EP「従量電灯C」料金単価(税込)
基本料金1kVA280円80銭280円80銭
電力量料金最初の120kWhまで1kWh19円52銭19円52銭
121kWh〜300kWh25円98銭26円00銭
301kWh〜30円02銭30円02銭

東京電力エリアの「スタンダードL」は、旧プランである「従量電灯C」をベースにした電気料金プランです。基本料金の設定は同じですが、電力量料金の第二段階料金のみ、わずかに割安に設定されています。

スタンダードL(中部電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)中部電力「従量電灯C」料金単価(税込)
基本料金1kVA280円80銭280円80銭
電力量料金最初の120kWhまで1kWh21円18銭20円68銭
121kWh〜300kWh24円43銭25円08銭
301kWh〜26円42銭27円97銭

中部電力エリアの「スタンダードL」は、中部電力の「従量電灯C」をベースにした電気料金プランです。中部電力「従量電灯C」と比較すると、基本料金は同じで第一段階料金はやや割高に設定されていますが、第二段階料金、第三段階料金が割安に設定されており、電気を多く使用するほどおトクになります。

スタンダードA(関西電力エリア)

「スタンダードA」は、関西電力エリアを対象とした電気料金プランです。

こんな家庭におすすめ!
  • 関西電力エリアにお住まいで、特定の時間帯に電気の使用が偏っていない家庭
スタンダードAの料金表 区分単位料金単価(税込)関西電力「従量電灯A」料金単価(税込)
最低料金最初の15kWhまで1契約327円65銭334円82銭
電力量料金16kWh〜120kWh1kWh19円92銭19円95銭
121kWh〜300kWh23円82銭25円33銭
301kWh〜27円32銭28円76銭

「スタンダードA」は、関西エリアの旧一般電気事業者・関西電力の「従量電灯A」をベースにした電気料金プランです。関西電力「従量電灯A」と比較すると、最低料金・電力量料金ともに全体的に割安な設定になっています。「従量電灯A」を契約中の家庭では、電気使用量の大小にかかわらずこのプランに切り替えることで電気代の節約になるでしょう。

スタンダードX(中部電力エリア・関西電力エリア)

中部電力エリアと関西電力エリアで契約できる「スタンダードX」は、電力自由化以降に登場した新プランです。この電気料金プランは、基本料金を計算するための契約電力を、30分ごとの使用電力量のうち1カ月でもっとも大きい値を2倍した値(最大需要電力)によって決める「スマート契約」のプランです。

このプランでは、当該月の最大需要電力と全11カ月の最大需要電力のうち大きいほうの値が契約電力(kW)となります。

こんな家庭におすすめ!
  • 家電製品などの使用が同時刻にあまり集中しない家庭
  • 電気の使い方を見直して節約に取り組みたい家庭
スタンダードXの料金表 スタンダードX(中部電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金1kW432円00銭
電力量料金最初の120kWhまで1kWh21円18銭
121kWh〜300kWh24円43銭
301kWh〜26円42銭

中部電力「従量電灯B」と比較すると、第一段階料金ではやや割高になるものの、第二段階料金、第三段階料金は割安に設定されています。とはいえ、トータルで電気代が節約できるかどうかは、いかに基本料金を抑えるかが重要になります。

このプランでは、電気の使用実績に基づいて基本料金が決まるため、同時に使用する電気を継続的に控えめにするなど、電気の使い方を工夫することで基本料金を抑えられ、電気代の節約につながるでしょう。

スタンダードX(関西電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金1kW280円80銭
電力量料金最初の300kWhまで1kWh22円95銭
301kWh〜23円19銭

関西電力エリアで標準的な「従量電灯A」が最初の15kWhまで一律の最低料金がかかり、それを超えると使用量に応じて料金が加算される従量料金制であるのに対し、「スタンダードX」はスマート契約による基本料金制となっています。

電力量料金だけで見ると、121kWh以上使用すると割安になっていきますが、実際にトータルで電気代が節約できるかどうかは、いかに基本料金を抑えられるかが重要になります。

このプランでは、電気の使用実績に基づいて基本料金が決まるため、同時に使用する電気を継続的に控えめにするなど、電気の使い方を工夫することで基本料金を抑えられ、電気代の節約につながるでしょう。

東京電力EPで契約できる電気使用量多めの家庭向け電気料金プラン

東京電力EPでは電気使用量が比較的多い家庭に向けて、一定の電気使用量まで定額となる電気料金プランを用意しています。

こんな家庭におすすめ!
  • 電気使用量が比較的多い家庭
  • 季節による電気使用量の差が小さめの家庭
プレミアムS/L(東京電力エリア・中部電力エリア)

東京電力エリア、中部電力エリアに向けては、一定の電気使用量までは定額で、それ以上の使用も割安な電力量料金で電気を使える「プレミアムS」「プレミアムL」を提供しています。

プレミアムS(東京電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金10A1契約280円80銭
15A421円20銭
20A561円60銭
30A842円40銭
40A1123円20銭
50A1404円00銭
60A1684円80銭
電力量料金定額料金最初の400kWhまで1契約9700円00銭
従量料金401kWh~1kWh29円04銭
プレミアムL(東京電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)料金単価(税込)
基本料金1kVA280円80銭280円80銭
電力量料金定額料金最初の400kWhまで1契約9700円00銭9700円00銭
従量料金401kWh~1kWh29円04銭29円04銭

東京電力エリアの「プレミアムS」「プレミアムL」は、月間の電気使用量が400kWhまでであれば定額9,700円で使用でき、それ以上の使用は1kWhあたり29円04銭で使用できるプランです。電気使用量が比較的少なくなる時期でも400kWh近く、もしくはそれ以上の電気を使う家庭では電気をおトクに利用できるでしょう。「プレミアムS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「プレミアムL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

なお、「プレミアムS/L」は1年契約と2年契約を選択でき、2年契約を申し込んだ場合、東京電力エリアに限り、電気代の支払いや提携ショップなどで使えるポイントが8,000ポイント分もらえます。

プレミアムS(中部電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金10A1契約280円80銭
15A421円20銭
20A561円60銭
30A842円40銭
40A1123円20銭
50A1404円00銭
60A1684円80銭
電力量料金定額料金最初の400kWhまで1契約9250円00銭
従量料金401kWh~1kWh26円43銭
プレミアムL(中部電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金1kVA280円80銭
電力量料金定額料金最初の400kWhまで1契約9250円00銭
従量料金401kWh~1kWh26円43銭

中部電力エリアの「プレミアムS」「プレミアムL」は、月間400kWhまでの電気使用量までは定額9,250円で使用でき、それ以上の使用は1kWhあたり26円43銭で使用できるプランです。東京電力エリア向けプランと同様、電気使用量が比較的少なくなる時期でも400kWh近く、もしくはそれ以上の電気を使う家庭では電気をおトクに利用できるでしょう。

なお「プレミアムS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「プレミアムL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

プレミアムプラン(中部電力エリア・関西電力エリア)

中部電力エリアと関西電力エリアを対象にした「プレミアムプラン」は、基本料金を計算するための契約電力を、30分ごとの使用電力量のうち1カ月でもっとも大きい値を2倍した値(最大需要電力)によって決める「スマート契約」の定額プランです。

当該月の最大需要電力と、全11カ月の最大需要電力のうち大きいほうの値が契約電力(kW)となります。

プレミアムプラン(中部電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金(スマート契約)1契約432円00銭
電力量料金定額料金最初の400kWhまで1契約9250円00銭
従量料金401kWh~1kWh26円43銭
プレミアムプラン(関西電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金(スマート契約)1契約388円80銭
電力量料金定額料金
最初の400kWhまで1契約7620円00銭
従量料金
401kWh~1kWh22円58銭

「プレミアムプラン」は、「スタンダードX」と同様のスマート契約の電気料金プランです。30分ごとの電気使用量の最大値に基づいて基本料金が決まるため、同時に使用する電気を継続的に抑えるなど、電気の使い方を工夫することが電気代の節約につながるでしょう。

東京電力EPで契約できる夜間の電気代がおトクになる電気料金プラン

単身世帯や夫婦共働きの世帯など、電気の使用が夜間に集中しがちな家庭向けには、東京電力エリア向けに2つの「夜トク」を提供しています。

こんな家庭におすすめ!
  • 夜間に電気の使用が集中しがちな家庭
夜トク8/夜トク12(東京電力エリア) 夜トク8(東京電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金1kWあたり1契約210円60銭
2kW(30A相当)421円20銭
4kW(60A相当)842円40銭
6kW(9kVA相当)1263円60銭
8kW(12kVA相当)1684円80銭
電力量料金7:00〜23:001kWh32円14銭
23:00〜7:0020円78銭
夜トク12(東京電力エリア)料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金1kWあたり1契約210円60銭
2kW(30A相当)421円20銭
4kW(60A相当)842円40銭
6kW(9kVA相当)1263円60銭
8kW(12kVA相当)1684円80銭
電力量料金9:00〜21:001kWh33円76銭
21:00〜翌9:0022円55銭

「夜トク」には、電気料金が割安になる時間帯と料金単価の異なる2つのプランがあります。「夜トク8」は電力量料金が割安になる時間帯が深夜から早朝の8時間となっているのに対し、「夜トク12」はさらにその前後2時間ずつを含めた12時間が割安な料金設定となっています。

ただし、「夜トク8」は割安な時間帯が短い代わりに電力量料金は「夜トク12」よりも割安に設定されています。電気を多く使う時間帯にあわせて、より生活サイクルに適したほうを選べるようになっています。

東京電力EPで契約できるオール電化住宅向けプラン

オール電化住宅に対して、東京電力エリア向けに「スマートライフS」「スマートライフL」を提供しています。総容量が1kVA以上となる夜間蓄熱式機器などを利用している世帯を対象とした電気料金プランです。

こんな家庭におすすめ!
  • オール電化の家庭
スマートライフS/L(東京電力エリア) スマートライフSの料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金10A1契約280円80銭
15A421円20銭
20A561円60銭
30A842円40銭
40A1123円20銭
50A1404円00銭
60A1684円80銭
電力量料金6:00〜翌1:001kWh25円33銭
1:00〜6:0017円46銭
スマートライフLの料金表 区分単位料金単価(税込)
基本料金1kVA280円80銭
電力量料金6:00〜翌1:00 1kWh25円33銭
1:00〜6:0017円46銭

「スマートライフS」は契約アンペア数が10A~60Aの世帯を対象とした電気料金プラン、「スマートライフL」は主開閉器の容量に応じて6kVA以上となる世帯・商店などを対象とした電気料金プランです。いずれも午前1時から6時までの電力量料金が割安に設定されており、エコキュートをはじめとした夜間蓄熱式機器や電気温水器などをおトクに利用することができます。

夜間の電力量料金が割安になるという意味では「夜トク8」「夜トク12」も同様ですが、「スマートライフS」「スマートライフL」のほうが割安な料金設定になっています。

とはいえ「スマートライフ」は夜間蓄熱式機器などを利用している世帯に契約が限られる(※)ため、夜間蓄熱式機器などを利用しているオール電化住宅なら「スマートライフ」を、オール電化住宅ではないものの夜間の電気使用量が多い世帯では「夜トク」を選択することになります。
※総容量が1kVA以上の夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用している世帯のみ申し込めます。

東京電力EPで契約できる環境に配慮した電気料金プラン

環境に配慮した新しい電気料金プランも登場しています。東京電力エリア向けに提供している「アクアエナジー100」は、発電時にCO2を排出しない水力発電による電気100%で構成された電気料金プランです。

こんな家庭におすすめ!
  • 環境にやさしいエネルギー(再生可能エネルギー)を使いたい人・家庭
アクアエナジー100(東京電力エリア) アクアエナジー100(東京電力エリア)の料金表 区分単位「アクアエナジー100」料金単価(税込)「スタンダードS」料金単価(税込)
基本料金10A1契約550円80銭280円80銭
15A826円20銭421円20銭
20A1101円60銭561円60銭
30A1652円40銭842円40銭
40A2203円20銭1123円20銭
50A2754円00銭1404円00銭
60A3304円80銭1684円80銭
電力量料金最初の300kWhまで1kWh23円40銭23円40銭
301kWh~30円02銭30円02銭

東京電力EPの旧プラン「従量電灯B」や新しい「スタンダードS」に比べると、基本料金が割高に設定されています。そのため、この電気料金プランに切り替えることで電気代が上がる可能性が高いですが、水力発電による再生可能エネルギー100%の環境にやさしい電気を使うことができます。また「アクアエナジー100」は発電に化石燃料などを使っていないため、燃料費調整額がかかりません。

「アクアエナジー100」は加入者特典があるのも特徴です。抽選で野菜や果物といった地域の特産品がもらえたり、ダムや発電所などへの見学ツアーに参加できたりと、「環境共生」を身近に感じられる品物や催しが特典として用意されています。

東京電力EPの契約手数料、支払い方法や請求書は?

東京電力EPと契約する上での手数料や支払い方法などを紹介します。

契約手数料 かかりません。 支払い方法 クレジットカード決済、口座振替、払込票(金融機関・コンビニエンスストア)による支払いから選択できます。振込票での支払いを選択した場合、払込票に記載されたバーコードをスマートフォンアプリ(LINE Pay、PayB)で読み取って支払うこともできます。 請求書の確認 契約内容によって異なります。「従量電灯B」など電力自由化前の旧プランで契約している場合は検針票(電気使用量のお知らせ)で確認できます。「スタンダードS」などの新プランで契約している場合は家庭向けWEBサービス「くらしTEPCO」で確認できます。

東京電力EPの契約期間や解約違約金は?

東京電力EPを解約する場合の手数料などを確認しておきましょう。

契約期間

契約期間は、電気料金プランによって異なります。

スタンダードS/L/X 1年 プレミアムS/L 1年または2年 プレミアムプラン 1年または2年 夜トク8/夜トク12 1年 スマートライフS/L 1年 アクアエナジー100 1年 解約時にかかる手数料と解約違約金

解約時の手数料は原則かかりませんが、「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」を契約している場合、契約期間完了日からさかのぼった2カ月間以外に解約すると以下の期中解約金がかかります。

1年契約の場合の期中解約金 3,000円(税込) 2年契約の場合の期中解約金 5,000円(税込)

東京電力EPで自分の家庭にあった電気料金プランを選ぼう

東京電力EPの電気料金プランについてくわしく解説しました。

電力自由化以降、多くの新電力が登場しさまざまな電気料金プランから消費者が自由に選べるようになりましたが、東京電力EPでも新しい電気料金プランが多数登場しています。

家庭の生活スタイルや住宅の設備にあわせてプランを選べば電気代の節約につながりますし、環境への配慮を重視して選べばこれまで以上に納得して電気を使うことができるでしょう。

電気を使ううえで重視したいポイントを考えながら、かしこく電気料金プランを選びましょう。

電力会社の切り替えで電気代を節約できる!まずは電気料金プランを診断しよう

関東で選べる電力会社は東京電力EP以外にもたくさんあります。まずは自分の家庭にあった電力会社を診断してみましょう。

「エネチェンジ電力比較」では、かんたんな質問に答えるだけで電気料金のシミュレーションを行い、あなたのご家庭にぴったりな電気料金プランをご案内いたします。もちろん、無料でご利用いただけます。エネチェンジ電力比較を試してみる

関連する記事:
  • 関東地方の電気代平均、夏冬の電気代とその特徴ってどんなもの?
  • 東京電力「でんき家計簿」アプリ 使えるのはAndroid端末用のみ?評判は?
  • 【低圧法人向け】電力自由化、東京エリアのおすすめ電気料金プラン
  • あわせて読みたい

    キーワードからさがす

    gooIDで新規登録・ログイン

    ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
    たまって環境に貢献できます。

    掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
    Copyright (c) Enechange Co., Ltd. All Rights Reserved.