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福井県あわら市沖で洋上風力発電所の建設へ

  • 2019年9月28日
  • エネクトニュース
本格的な調査に先駆けて配慮書を10月28日まで縦覧
中部電力は9月26日、北陸電力および株式会社OSCFと共同で、福井県あわら市沖における洋上風力発電事業の開発を検討していると発表した。

3社は環境影響評価法に基づき、本格的な環境影響評価を実施する前の配慮書を9月26日に経済産業大臣、福井・石川両県の県知事、あわら市、隣接する坂井市および加賀市の各市長に送付した。

計画ではあわら市の沿岸域および沖合に、着床式の洋上風力発電機を最大20基設置し、総発電出力は最大20万kW。

配慮書は福井県庁やあわら市市役所など8カ所とOSCFのホームページで10月28日まで公開し、一般からの意見書を受け付ける。

風力発電事業の開発・運営に各地で積極的に
中部電力は2010年から静岡県御前崎市で風力発電所(出力2.2万kW)を運営しており、現在は愛知県田原市などで新たな発電所を開発中。同社は英国でも洋上風力発電所向けの海底送電事業に取り組んでいる。

今後の流れとしては本格的な調査計画を「環境影響評価方法書」で公開して一般の意見を募った後、本格的な調査に移行。調査結果は「環境影響評価準備書」として公開される。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

中部電力 リリース
https://www.chuden.co.jp/

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