エネルギー×ITが創る未来
RAUL株式会社(以下「RAUL」)は、同社の代表取締役社長である江田健二氏が、日本ユニシスグループのユニアデックス株式会社未来サービス研究所において、同研究所の金森研究員および、株式会社ベルデザイン(以下「ベルデザイン」)代表取締役CEOの鈴木健一郎氏と対談を行ったことを発表した。
2020年4月17日、プレスリリースサイトにおいて明らかにされた。
対談の内容は、2020年4月14日に公開された未来飛考地図「エネルギー×ITが創る未来 vol.3」『いつでも、どこでも、だれでもコンセント無しで電源を利用できる未来! ワイヤレス給電とブロックチェーンが創る新しい暮らしとは?(前編)』にて確認することが可能となっている。
RAULとベルデザイン
エネルギー自由化推進を目標とするRAULは、法人が
電力自由化や再生可能エネルギーの普及に対応(RAULホームページより)
できるような支援を提供する会社だ。
ベルデザインは、
ワイヤレス給電・蓄電池技術による新しい電源供給インフラの実現(ベルデザインホームページより)
を目標に掲げる会社だ。
ベルデザインでは、エネルギー自給自足のため、太陽光発電による電気を活用する家庭用蓄電池ソリューション「エネターム」と、ワイヤレス給電システム利用のための「POWER SPOT」を提供している。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ドリームニュース
https://www.dreamnews.jp/press/0000213612/