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関西電力とダイヘン、次世代モビリティサービスの実証実験を万博記念公園で開始

  • 2020年2月17日
  • エネクトニュース
ハイブリッド車の部品を再利用した電動カートを活用
関西電力株式会社と株式会社ダイヘンは、2020年2月13日、次世代モビリティサービスなどの実証実験を万博記念公園内にて開始したと発表した。

この実証実験は、使用済みハイブリッド車の部品を再利用した電動カートとTIS株式会社のオンデマンド配車予約システムなどを活用する形で、実施されるもの。万博記念公園では、来園者の利便性や満足度向上に繋がるかが検証される。

太陽光発電を搭載したワイヤレス充電システムも活用
同実験ではまず、電動カートのオンデマンド配車予約サービスおよび充電のワイヤレス化について、検証が行われる。配車予約サービスでは、来園者の園内移動(回遊)における利便性向上を企図。充電のワイヤレス化では、太陽光発電を搭載したワイヤレス充電システムが活用される。

実験では、電動超小型モビリティによるカーシェア運用の可能性についても、評価を実施。園内業務の利便性向上を図ると共に、園内管理者と来園者が同一車両をシェアする運用形態についても検証が行われる。

非接触式の充電システムを提供するダイヘン
同実験を関西電力と共に行うダイヘンは、非接触式の充電システムを提供している企業。同実験では、先進技術を駆使した充電ソリューションの提案を通じて、電気自動車の普及を後押しするとしている。

関西電力は同実験において、モビリティサービスに関する新たな知見の獲得を企図。また、防犯やデータ利活用などの要素も組み合わせることで、スマートシティの取り組みに活かすとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

万博記念公園内における実証実験の開始について - 関西電力株式会社
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2020/0213_1j.html

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