PV EXPO 2020 第13回【国際】太陽光発電展
Trina Solar Co., Ltd(以下「トリナ・ソーラー」)は、新エネルギー国際見本市「スマートエネルギーWeek 2020」内『PV EXPO 2020 第13回【国際】太陽光発電展』(旧称:太陽電池展/太陽光発電システム施工展)に出展することを発表した。
2020年2月12日、プレスリリースサイトにおいて明らかにされた。PV EXPO 2020の出展企業は310社で、初出展企業は70社にのぼるという。
PV EXPO 2020は、東京ビッグサイトにおいて開催される。期間は、2020年2月26日(水)から2020年2月28日(金)だ。展示会招待券の申し込みは、インターネットにて受け付けている。
特別講演にシニアディレクター登壇
PVモジュールにおける世界的企業であるトリナ・ソーラーは、1997年に中国で創業された太陽電池モジュールメーカーだ。PV EXPO 2020では、メガソーラー向けの新製品を披露する。また、ポストFIT時代に向けてのPVモジュールおよび自家消費や水上設置などの事例を紹介するとしている。
また、2月26日(水)13時~14時30分には、同社シニアディレクターの渕上祥児氏が、「太陽電池メーカーとしてのPVモジュールのライフサイクルを通じた責任―製造からリサイクルまで」という特別講演で、PV EXPO 2020のセミナーに登壇する予定だ。
(画像はトリナ・ソーラーホームページより)
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