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「エフビットでんき×京都ハンナリーズ」電力コラボレーション企画を計画

  • 2018年8月16日
  • エネクトニュース
2018年8月10日パートナーシップ契約を締結
エフビットコミュニケーションズ株式会社は、プロバスケットチーム「京都ハンナリーズ」を運営するスポーツコミュニケーションKYOTO株式会社と、2018年8月10日にパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

サービス開始は2018年10月を予定
今回のパートナーシップ契約では、電力コラボレーション企画として契約者が支払った電気料金の一部を「京都ハンナリーズ」の活動・運営支援に使用する新サービスを提供する予定だ。

エフビットコミュニケーションズは、この新サービス提供により、スポーツ振興および地域活性化を応援するとしている。

エフビットコミュニケーションズは現在、電力サービス「エフビットでんき」を北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力エリアにおいて提供している。

エフビットコミュニケーションズでは今後、「京都ハンナリーズ」と緊密な協力により契約者が満足できるサービスを提供できるように努めるとしており、サービスの詳細については決まり次第発表する予定で、サービスの提供については2018年10月開始の予定だ。

(画像はエフビットコミュニケーションズ ホームページより)


▼外部リンク

エフビットコミュニケーションズ プレスリリース
https://www.fbit.co.jp/news-parent/news/481.html

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