7月10日から12日にかけてパシフィコ横浜にて開催
株式会社資源総合システムは、2019年6月19日、『PV2019 太陽光発電展示会＆フォーラム』への出展を行うと発表した。
同社は、太陽光発電関連事業についてのコンサルティング業務を展開している企業。『PV2019』は、2019年7月10日から12日にかけてパシフィコ横浜にて開催される。
資源総合システムと『PVJapan』
資源総合システムは、30年以上にわたって太陽光発電事業を展開している。同社は、石油代替エネルギーから基幹エネルギーの一つに発展させるべく、太陽光発電の本格普及と成長を企図。また、顧客のビジネスに価値あるサービスを提供すべく、全社一丸となって取り組みを進めている。
今回同社が出展する『PV2019』は、2008年より毎年開催されている『PVJapan』の2019年度展示会となる。『PVJapan』は、太陽光発電に関するあらゆる製品・技術・サービス・情報が集結する場であり、例年同時開催されている「再生可能エネルギー世界展示会」と共に環境とエネルギー分野の最新かつ正確な情報を大量に発信している。
プレゼンテーションを無料で展開
資源総合システムの出展では、今後の太陽光発電事業展開をサポートするプレゼンテーションが、無料で展開される。
プレゼンテーションは、「日本市場の導入見通し -2030年150GWを実現-」「ポストFITのビジネスモデル」といったタイトルを予定。出展ブースでは、太陽光発電に関するミーティングコーナーも用意されるという。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
『PV2019』出展と無料プレゼンテーションのお知らせ - 株式会社資源総合システム
https://www.rts-pv.com/news/201906_4400.html
