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北海道電力、2019年度の電源開発計画を発表

  • 2019年3月1日
  • エネクトニュース
初のLNG発電所1号機(56.94万kW)も商業運転開始
北海道電力株式会社(以下「北海道電力」)は2月27日、石狩湾新港発電所1号機の商業運転開始とともに、同社の2019年度の電源開発計画を発表した。

石狩湾新港発電所は北海道電力初のLNG(液化天然ガス)を燃料とする火力発電所で、発電効率が高く環境特性に優れている。同発電所では2号機と3号機も着工準備中で、それぞれ2023年と2027年に工事開始の予定。3号機の運転開始は2030年12月の見込み。

今後10年の電力供給の計画ではLNG火力の開発が合計113.88万kWで最大だが、水力発電の開発が合計22.31万kWでそれに続く。

再エネ活用に向け、水力発電所の建設と施設更新も
現在建設中の京極発電所3号機は出力20万kW。2014年と2015年に運転開始した1、2号機と同じく、京極ダムと上部調整池を利用する揚水式発電所。3号機の運転開始は2029年以降の予定となっている。

北海道電力は今年4月から、新得発電所(水力)の建設も開始する。同発電所は老朽化した上岩松発電所1号機の施設を更新するもので、2022年6月の運転開始後は発電出力が3100kWアップする。

(画像は北海道電力公式ホームページより)


▼外部リンク

北海道電力 リリース
http://www.hepco.co.jp/info/2018/1237121_1753.html

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