運用を任せて安定収入を確保
再生可能エネルギーによる電力の自給自足の実現を目指す株式会社エコスタイルは、業界でも珍しい、元本割れリスクの低減を目指した優先出資型ファンドとして『エコの輪太陽光発電ファンド第11号』の発売を開始した。
募集総額は、優先出資3,200万円、劣後出資1,400万円となる。
太陽光投資ファンドは【安定収益】【全てお任せ】【地球環境保護や地域貢献にも】といった点が魅力で、20年間に渡って安定した収益を確保できる「固定価格買取制度」を利用でき、発電所の運用を全て一任できることで、他の投資商品と比較しても投資テクニックや煩わしいことなしで高利回りを得ることができる。
太陽光発電ファンドのメリット
太陽光発電ファンドへ投資すること自体が再生可能エネルギーの普及促進に役立つことになり、地球環境を守ることにも当然繋がっていく。
さらに投資案件の発電所は、停電や災害等の非常時に地域の非常用電源として開放されるため、地域の防災にも貢献できる側面を併せもつ。
エコの輪ファンドは、エコスタイルが組成から販売後のメンテナンスまでトータルに運営するファンド商品で、発電した電気を電力会社に売却し、そこで得られた売電収入から出資者への分配を行う仕組みとなっている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
エコスタイル プレスリリース
https://www.eco-st.co.jp/archives/3735