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資源総合システム、スマートエネルギーWeek 2017に出展

  • 2017年2月17日
  • エネクトニュース
スマートエネルギーWeek 2017に出展
太陽光発電関連事業に関するコンサルティング業務を行う資源総合システムは、3月1日(水)~3日(金)に開催されるスマートエネルギーWeek 2017(リードエグジビションジャパン主催)にブース出展することを発表した。

同イベントは新エネルギーに関する世界最大級の総合展示会で、「第10回太陽電池展」や「第5回風力発電展」などが同時開催される。

このうち資源総合システムが出展するのは「第8回 太陽光発電システム施工展」。東京ビッグサイトの東7ホール(E7-20)にブースを設置する。

改正FIT法下での太陽光発電事業展開に役立つプレゼンテーション
同社のブースでは、今後の太陽光発電事業展開に役立つプレゼンテーションを無料で実施する。テーマは「日本の太陽光発電市場の展望」、「よくわかる改正FIT制度の重要ポイント」、「どうなる住宅用太陽光発電システム市場?」など6本。各回15分程度を予定しており、事前予約は不要(席には限りあり)。

「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律」(改正FIT法)の施行を今年の4月1日に控え、今後の太陽光発電事業展開に役立つ内容としている。

(画像は資源総合システムホームページより)


▼外部リンク

資源総合システム プレスリリース
http://www.rts-pv.com/

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