太陽光を始めとした投資対象
再生可能エネルギー特化型レンディングサービスを展開する株式会社グリーンインフラレンディングは、インターネット上で取り引きを完了させる再生可能エネルギーに特化した貸付型クラウドファンディング事業『グリーンインフラレンディング』を26日から開始した。
“自然を活用したインフラへの投資”という意味の『グリーンインフラレンディング』は、効率や採算性を追求しながら最新の発電設計やIT技術を駆使し、太陽光、水力、バイオマスを始めとした再生可能でエコロジカルな自然エネルギーを融資対象としている。
近年の自然エネルギーのグローバル市場拡大に伴い、誰もが参加できるネットワークづくりや近未来スマートシティ開発事業への投資の窓口になることが期待されている。
プロの目利きで安心投資
同社は自然エネルギーの分野において長年の事業経験を有するメンバーが揃っており、自然エネルギーへの投資を考える個人投資家にプロの目利きからの厳選した投資商品を提供することができる。
同事業は「貸付型クラウドファンディング」という形態にて行われるが、これは新たな資金調達の手法として世界で注目を集めている。
現地消費ニーズの調査や、投資収益効率、総合的に省資源化が図れているかどうかの設計評価はもちろんのこと、人材活用面で地域コミュニティに根ざして地域経済に貢献するかどうか、事業として持続可能かどうかまでを独自に審査・評価し、厳格な基準をクリアしたプロジェクトだけを支援・推進します。
（グリーンインフラレンディングHPより引用）
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
グリーンインフラレンディング
https://www.value-press.com/pressrelease/170532グリーンインフラレンディング（投資）
https://www.greeninfra.jp/
