びわ湖環境ビジネスメッセ2017共催セミナー
びわ湖環境ビジネスメッセ2017の共催セミナーとして、エネルギー分野から実現する地方創生や持続可能な地域社会の在り方について考える「エネルギーから経済を考える」が10月18日に開催される。
「なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか」
今回のセミナー「エネルギーから経済を考える」では、鈴廣蒲鉾グループ 代表取締役副社長、一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議 代表理事、小田原箱根商工会議所 会頭を務める鈴木 悌介氏と、みんな電力株式会社 代表取締役を務める大石 英司氏を講師とする講演が行われる。
1つ目の講演「なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか」は鈴木 悌介氏が担当し、講演時間は13時40分から14時35分まで、2つ目の講演「『顔の見える電力』でお金・地域・未来が変わる。」は大石 英司氏が担当し、講演時間は14時35分から15時30分までだ。
主催・問い合わせ先は滋賀県 県民生活部 エネルギー政策課(電話:077-528-3090)で、参加費は無料、定員は先着100名で、会場はJR田村駅から徒歩5分の「長浜バイオ大学ドーム セミナー室1」となっている。
(画像はびわ湖環境ビジネスメッセ2017 ホームページより)
▼外部リンク
びわ湖環境ビジネスメッセ2017
https://www.biwako-messe.com/