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サンヨーホームズ、新たな暮らし提案「V2Hで変わる暮らし」発売

  • 2017年10月22日
  • エネクトニュース
電気自動車と暮らしがつながる新提案の販売開始
サンヨーホームズ株式会社は10月12日、電気自動車(EV)と住まいが連動することで可能となる新たな暮らし提案「V2Hで変わる暮らし」を、同日から販売開始すると発表した。

これは、暮らし提案を主軸とした同社ブランド「life style KURASI‘TE (ライフスタイルクラシテ) 」に、今回追加したもの。「V2H」はVehicle to Homeの略で、EVの蓄電池に蓄えた電気を家庭用電力として利用することを意味している。

「V2Hで変わる暮らし」の特長としては、ガレージが居室空間として利用でき、ママ友カフェタイム・来客スペース・DIY空間などに使えるほか、「EV×太陽光×ZEH」により光熱費・CO2の大幅削減だにつながるという。

エコロジーで安全・安心な「住まい」を提供
またEVは、その家のライフラインを守る蓄電池となり、万が一の停電時にも快適な生活を続けられるほか、家電感覚でクルマを充電でき、深夜電力になると自動的に充電がスタートする仕組みとなっている。

なお同社は、キャッチフレーズに「人と地球がよろこぶ住まい」を掲げ、エコロジーで安全・安心な「住まい」を提供するほか、顧客の「住まい」と「暮らし」での困り事を一緒に解決しながら、顧客毎に“オンリーワン”の暮らしを提案する総合“住生活”提案企業を目指している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

サンヨーホームズ株式会社 プレスリリース
http://www.sanyohomes.co.jp/release/20171012.html

 

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