電力自由化の持つ意義
「エネルギーの未来をつくる」エネチェンジ株式会社は9月1日、株式会社Looopおよび中央電力株式会社と共同して、同企業セミナー「Energy Ventures MeetUp #1」を開催することを発表した。
20兆円ともいわれる電力市場が全面自由化し、新電力会社が次々と市場に参入する中、大手電力会社が今まで行ってこなかったような新しいサービスも、その芽吹きを表し始めている。
多くのベンチャー企業が日本の電力市場に参入することで市場は活性化し、エネルギーベンチャーはIoTとも並ぶイノベーションとして昨今注目されている。
Looop社長も登壇
そういった電力市場で活躍する「電力ベンチャー」3社のトップが集結する「Energy Ventures MeetUp #1」では、日本の電力市場の”今”と”未来”に関する貴重で味わい深い講演がなされる予定だ。
同セミナーの参加企業で、太陽光発電所システムの開発・販売・設置・工事・管理・メンテナンスを行う株式会社Looopからは、代表取締役社長の中村 創一郎氏が登壇し、ネットビジネスやコンサルティング業務に深く関わってきた同氏の知見を惜しみなく披露する。
開催日時:2017年9月28日(木)19時30分 開始(19時 受付開始)
場所:日本ビル12F「ホワイエ」 東京都千代田区大手町2丁目6-2
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
エネチェンジ プレスリリース
https://enechange.jp/articles/godo-meetup