7月いっぱいまでイベントを開催
各種木造注文住宅の建設・販売などを手掛ける株式会社アキュラホームは、全国一斉フェア「おかげさまで全国100拠点突破!!豊かな暮らしトータルデザインフェア」を、4月23日(日)~7月31日(月)までの期間開催している。
同フェアでは「エコスマートハウスZEH」として、太陽光発電10.73kWを搭載したZEH(ネットゼロエネルギーハウス)が登場し、“太陽光パネルが暮らし”の未来的なビジョンが示されていく。
登場する「エコスマートハウスZEH」は延べ床面積117.58平方メートル、本体価格1,999万円(税込)~の住宅で、景観やデザインに配慮したブラックパネルの太陽光発電が装備されていることが特徴だ。
1,000万円以上の節約にも
さらにオール電化、樹脂複合サッシ、全室LED照明などを標準装備とし、条件によっては太陽光発電システムの活用で35年間延べ1,148万円(税込)の節約が可能としている。
アキュラホームでは全棟構造計算を駆使して、繰り返しの地震にも耐える、安心・安全の住まいの提供を目指しており、充足率、偏芯率、柱の直下率も重視した構造計算を実施している。
アキュラホームは10.73kWの太陽光発電を標準搭載、ZEH仕様である「エコスマートハウスZEH」を販売することで、環境に貢献し、とともに住む人の経済的負担軽減に寄与する住宅を提供していきます。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アキュラホーム プレスリリース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/170421.pdf