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電力自由化 今後の展開を考えるワークショップを開催

  • 2017年4月26日
  • エネクトニュース
参加者50名限定募集
太陽光発電を中心としたエネルギー事業を展開する株式会社グッドフェローズは、小売電気事業者を対象とした『小売電気事業者のための料金プラン分析ワークショップ』を、5月26日(金)19:00~の日程で東京都新宿区の「HAPON新宿」にて開催すると発表した。

『小売電気事業者のための料金プラン分析ワークショップ』の参加者は50名限定での募集で、電力業界の現在の電気料金プラン傾向や、今後の電力市場が売買自由化の影響も受けてどのように変化していくのかを考えるワークショップとなっている。

江田 健二氏が基調講演
電力自由化から1年が経過し、巷では新規参入の電力会社が様々な新電力プランを提供し始めているが、現在の電気料金プランの傾向を掴み、今後の展開を予想していく上で、ワークショップ形式の活動は正しい理解を深めるために最適といえるだろう。

『小売電気事業者のための料金プラン分析ワークショップ』は第一部と第二部に大別され、第一部では「電力自由化の総括と現在の電力プラン傾向」と題して、一般社団法人エネルギー情報センター理事の江田 健二氏が基調講演を行い、ワークショップではグッドフェローズ執行役員 経営企画室 室長の大澤 駿介氏が参加して行われる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

グッドフェローズ プレスリリース
https://www.goodfellows.co.jp/

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