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住友重機械が国内最大級のバイオマス発電設備を受注

  • 2017年12月23日
  • エネクトニュース
広島県安芸郡で2021年3月に運転開始の予定
住友重機械工業株式会社(以下「住友重機械」)は12月22日、広島県安芸郡海田町に建設が予定されているバイオマス発電所に向けて、出力112MWの発電設備を受注したと発表した。

発電事業は広島ガスおよび中国電力が設立した事業会社によって運営され、2021年3月に運転開始を予定している。この設備は循環流動層ボイラーを用いたバイオマス混焼の発電設備としては、国内最大級であるという。

発電には木質ペレットや県内でこれまで未利用だった間伐材などのバイオマス燃料を主原料として用いる。設備は蒸気タービンで膨張した蒸気を再度ボイラーに送って加熱する再熱式の技術を活用することで、高い効率での発電を実現する。

低品位の燃料も高効率に活用する高い発電技術
住友重機械グループは、これまで国内外で多数の循環流動層ボイラーを納入し、高効率バイオマス発電の分野では圧倒的なシェアを誇る。

住友重機械は小型から大型までバイオマス燃料の有効利用を目指し、低品位の燃料も高効率に活用する発電技術を有している。同社は今後も信頼性の高い発電技術を提供することで、低炭素社会の実現に貢献していきたいとしている。

(画像は住友重機械公式ホームページより)


▼外部リンク

住友重機械 リリース
http://www.shi.co.jp/info/2017/6kgpsq0000003c89.html

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