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ジェラートのようなかわいいピザが話題。根津の「cafe&dining BISTOIRE」

  • 2016年10月13日
  • ことりっぷ


「cafe & dining BISTOIRE」(カフェ アンド ダイニング ビストア)は、2015年8月に根津に誕生したお店です。ジェラート職人歴約30年のオーナーシェフが生み出した、遊び心あふれるピザマッシュポテトとは?
東京メトロ千代田線根津駅1番出口すぐ。不忍通り沿いに「カフェ アンド ダイニング ビストア」はあります。
2階建ての可愛らしい1軒家のお店で、なかへ入るとキッチンからオーナーの加藤 豪さんが素敵な笑顔で迎えてくださいました。
加藤さんは高校生の時に、当時日本へ上陸したばかりのジェラートのことを知り、それ以来すっかりジェラートのとりこに。在学中からジェラート専門店で働き始め、以来約30年間、ジェエラートを作り続けてきたそうです。
ジェラート職人歴30年とあって、ジェラートはお見事です。何度もヨーロッパでの食べ歩きもして、特別においしかったというフランスのお店では、作り方を教わったことも。
そこで学んだ、極限まで熱を加えないという方法を活かして作っているそうです。少しのびるような独特の食感がクセになります。
おすすめは、根津にゆかりのある夏目漱石が愛した羊羹入りの抹茶味と、甘酸っぱいフランボワーズの組み合わせ。
着色料は一切不要で、天然素材の色だけにも関わらず、とても鮮やかで、見た目も楽しいですよ。
お店には、ジェラート以外にも加藤さんが食べたいと思ったイタリアンを中心とした西洋料理が用意されています。
お昼にはイタリア産小麦粉を使用したピザやパスタ、ディナータイムには、お酒と合わせて食べたい生ハムやピクルスといったおつまみ系なども。
なかでもユニークなメニューが、まるでジェラートのような見た目のピザで人気を集める「ピザマッシュドポテト」です。
パプリカ、キャロット、パンプキン、アボカド、ジェノベーゼ、トリュフ味のマッシュドポテトからシングルもしくはダブルを選び、半分にカットした焼きたてのピザ生地で包み、仕上げています。
マルゲリータピザをイメージし人気の組み合わせという、ジェノベーゼとフランス産トリュフのマッシュドポテトをチョイス。
ジェラートのように包まれた完成品を食べてみると、北海道十勝産じゃがいもを使ったマッシュドポテトがとてもなめらか。
さらに、ジェノベーゼやトリュフ素材の味がしっかりと個性を発揮しています。酸味のあるイタリア産トマトを使った特製ソースも大きな味のアクセントになっています。
食べ歩きにも、ゆっくり過ごすお店としてもぴったりなので、谷根千散歩に訪れたらぜひ立ち寄ってくださいね。

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