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フランスを旅した気分になれそう♪大阪のパティスリーカフェ「グラスリー サロンドテ イル・ド・プチフェーブ」

  • 2022年9月29日
  • ことりっぷ


大阪・上本町のパティスリー「イル・ド・プチフェーブ」の2号店「グラスリー サロンドテ イル・ド・プチフェーブ」が2022年4月、東天下茶屋にオープン。「グラスリー」とは氷菓という意味で、アイスクリームの工房を併設しています。オーナーパティシエの守山知子さんはフランスが好きでパリで働いた経験も。1号店と同様にケーキや手作りアイスを使ったパフェが味わえるほか、新たにデセールやフランスの郷土料理が加わり、フランスのカフェにいるような気分が味わえます。
大阪市と堺市をつなぐ路面電車・阪堺電車の天王寺駅前駅から約5分。3駅目にある東天下茶屋駅から徒歩30秒で「グラスリー サロンドテ イル・ド・プチフェーブ」に到着します。
真っ赤な建物に真っ赤なテントは、下町ムードがあふれる住宅街で目を引く存在。オーナーパティシエ守山さんの姉・幸代さんが切り盛りしています。
コンパクトな店内にはケーキと自家製アイスクリームが並ぶショーケースが。イートインも可能で、テーブル席は12席。1号店の「イル・ド・プチフェーブ」に比べると、約2倍の広さになりました。
店内でつくる自家製のアイスクリームは、北海道産牛乳をベースにプラリネ、ショコラ、メープル、ピスターシュなど約10種のフレーバーがあります。新鮮な材料を一気にマイナス40度で冷やし固めることで、風味がよく香り高い仕上がりに。粒子がこまやかでなめらかな舌触りなのも魅力です。
つくりたてのアイスクリームを主役にしたバシュランテオレロワイヤルは、アイスクリーム工房を併設した2号店限定メニュー。「バシュラン」とはアイスクリームとメレンゲ菓子を組み合わせたフランス菓子で、こちらではロイヤルミルクティーとヨーグルトのアイスクリームにサクサクのメレンゲを添え、生クリームをぽってりとトッピングしています。
ロイヤルミルクティーのアイスクリームには苦味や渋味の少ないアールグレイの茶葉をたっぷり使用し、香りを抽出。ヨーグルトは北海道産の生乳のみでつくられたものを使っているので、酸味がおだやかでまろやかな味わいです。味変ができるよう、オレンジとキャラメルのソースも添えられています。
パティスリーながら軽食もあります。オーナーパティシエの守山知子さんはパリで働いた経験もあったため「フランスらしい軽食を」と、じゃがいもとひき肉でつくるフランスの家庭料理・アッシパルマンティエが登場しました。
ひき肉と野菜のピューレを煮込んでマッシュポテトを絞り、チーズをかけて焼いたグラタンのような料理で、ハーブが上品に香ります。たっぷり添えられた生野菜サラダもうれしいポイント。副菜は日替わりです。
軽食はほかに「パンペルデュ」があります。卵と牛乳をたっぷりしみこませたバゲットを北海道産バターで焼いた、いわゆるフレンチトーストで、外はカリッと、中はもっちり。メープルシロップをかけて、さらにリッチな甘さをプラスしています。
1号店で人気のパフェは、こちらでも味わえます。9月にスタートした秋の新作・ごろごろぶどうとロイヤルミルクティーのパフェは、種なしの巨峰が計10粒も。グラスには紅茶のゼリー、北海道ミルクとロイヤルミルクティーのアイスクリームを重ね、アクセントに酸味のあるカシスのグラニテをプラス。
トッピングは紅茶の印象を高めるため、アールグレーの茶葉を混ぜ込んだラングドシャを。ぶどうのやさしい甘みと紅茶の豊かな香りを満喫できます。
ショーケースには1号店から厳選した約15種のケーキが並びます。もちろんイートインは可能で、ドリンクは紅茶が約10種とコーヒーやジュースも取り揃えています。秋から冬にかけては、紅茶に合うスイーツが多く並ぶ予定だそうですよ。
繁華街の天王寺から路面電車でたった5分とは思えないほど、のどかな下町ムードが漂う東天下茶屋。都会の喧騒を離れ、のんびりティータイムを過ごしたいときにぴったりです。

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