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手紙を書いたらすぐ投函も。文房具好きの聖地「銀座 伊東屋」で文房具に囲まれた1日を過ごしましょう

  • 2022年10月4日
  • ことりっぷ


銀座のメインストリートで118年続く文房具専門店「銀座 伊東屋 本店」。使うほどに手になじむ高級筆記具や世界中から取り寄せたグリーティングカード、色とりどりの画材といった豊富なアイテムがそろいます。銀座の本店は2015年に大幅リニューアルされ、フロアごとにテーマが設けられ、「商品」だけでなく「体験」を重視したフロア設計に。はがきや便箋を購入し、その場で手紙を書いて投函できたり、オリジナルノートをオーダーできたり、さらにビル内で栽培された野菜を味わえるカフェレストランがあったりと、お楽しみが盛りだくさんです。銀座で親しまれてきた老舗文房具店で、スペシャルな体験をしてみませんか。
東京メトロ銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座駅からも徒歩2分、銀座のメイン通り・中央通りに店を構える「銀座 伊東屋 本店」。こちらは1904(明治37)年の創業以来、銀座で愛されている文房具の専門店です。大きな赤いクリップが目印の自社ビルは12階建てで、高級筆記具から事務用品、画材や直輸入のステイショナリーなど、幅広い商品を取りそろえています。
2015年6月のリニューアルオープンで、フロアが一新。“モノを買う店舗”からさまざまな体験のできる“過ごせる店舗”へと生まれ変わりました。どこででも文房具が手に入る時代だからこそ、ただ文房具を買うだけではなく、1日を伊東屋で楽しく過ごしてもらいたいという思いから「買う場所から過ごす場所へ」のリニューアルとなったそうです。
特に力を入れている売り場のひとつが2階「SHARE」フロア。便箋や封筒、はがきなど、手紙まわりの品々がそろい、フロア内にはその場で手紙を書いて投函できるスペース「Write & Post」も併設しています。
こちらが伊東屋オリジナル絵柄の切手。82円切手が10枚つづりのシートになって販売されています。ここでしか買えない限定品なので、これを貼って手紙を出せばちょっと特別感が味わえます。封書の場合は追加で2円分が必要ですが、窓口で市販の2円切手も購入可能です。手紙を書く場合は、カウンターで筆記具や手紙に華を添えるエンボッサー(型押し)なども無料で貸してもらえますよ。
こちらが併設のポスト。銀座通郵便局の協力のもとに設置されていて、きちんと取集&配達してもらえます。メールやSNSで簡単にコミュニケーションを取ることができる時代ですが、この機会に大切な人に手紙でメッセージを送ってみてはいかが?
つづいては3Fの高級筆記具のフロア「DESK」。クラシカルな定番品はもちろん、限定品など約2,000本の万年筆や高級ペンを取り揃えています。フロア内は対面式のカウンターになっていて、専門の知識を持ったスタッフが対応してくれ、最適な一本を提案してくれます。なかなか自分に合ったものがわからないという人は、ぜひ気軽に相談してみて。
店頭に並ぶペンはカラーバリエーションも豊富で、男女問わずお気に入りが見つかりそう。
さらにこのフロアには「Pen Care」カウンターも併設。専門のスタッフが使用中のペンの調子を見てくれるサービスも行っています。(症状により時間・料金は異なります)
つづいては4階「CARRY」フロアをご紹介。こちらでは「自分らしさ」を持ち歩くをコンセプトに、こだわりの革小物やカスタマイズできるシステム手帳やノートを扱っています。
ぜひトライしてほしいのが、自分の好みのノートをカスタマイズできる「Note Couture(ノートクチュール)」。好みのパーツを選んでオリジナルのノートを作成することができるという、ちょっぴり贅沢な体験を味わえます。
まずはノートのサイズをA5・A5スリム・B5・A4の4種類からチョイス。
続いて表紙・中紙の色や罫線の種類を選びます。表紙に文字をプリントしたり、ゴムバンド、綴じボタンを取り付けることも可能。機能や使い心地を大切にしつつ、デザインも楽しる自分だけのノートをその場で作ってもらえます。
プルバンドベルトの色もこんなに豊富。友達同士でおそろいにしたり、用途に合わせていろいろな専用ノートを作ったりしても面白いかも。完成までの待ち時間は当日の混雑状況によって変わるので、詳しくは店頭で確認してみて。
圧倒的な品ぞろえに驚愕するのが7階の「COLOR」フロア。絵画と造形のための画材や色や質感の異なる紙を取りそろえています。国内外から集めた色鉛筆・鉛筆はなんと1300種類。美しいグラデーションで並ぶ棚にならぶ鉛筆はすべて試し書きOKです。
色や質感の違う1000種類以上の紙の展示も見もの。色とりどりの紙が美しくディスプレイされていて、見ているだけでもテンションがあがります。1枚ずつ手に取って色の組み合わせや厚さを確かめながら紙を選ぶことができますよ。
文房具店ながら、ビルの12階にはカフェレストランも併設されています。店名の「Stylo」はフランス語で「ペン」の意味。これも伊東屋の「過ごす」の提案のひとつです。
メニューは「食事になるサラダ」やアメリカの定番朝食などをラインアップしています。
カフェで味わえるサラダの野菜は、なんと11Fのフロアで栽培したもの。土を使用しない水耕栽培で、安心な野菜を屋内育成し、毎日収穫しています。都会のど真ん中・銀座で地消地産を実現しています。
その野菜を使ったサラダの数々には、レタスなど新鮮なグリーンがたっぷりと入っています。「イチジクとブルーチーズのサラダ」のほか、それだけで満足できるようなボリュームたっぷりのサラダがそろっています。さらにハンバーガーやサンドイッチなどの軽食も充実。買い物の後はゆっくりお腹も満たせます。
「買う」だけでなく「体感」できる文房具店「銀座 伊東屋 本店」。各フロアゆっくりと散策して、ぜひ自分だけのお気に入りを見つけてみてくださいね。

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