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海辺の街でのんびりくつろぐ♪ノスタルジックなカフェ。逗子「ビーチマフィン」

  • 2022年9月24日
  • ことりっぷ


アンティークのショーケースに朝焼きのマフィンや焼き菓子が並ぶ「ビーチマフィン」。築90年以上の日本家屋をリノベーションしたお店はレトロな雰囲気が漂い、奥へと進むとアンティークのソファやテーブルでゆったりとくつろぐリビングのようなカフェが広がります。時を忘れるような空間で一息ついてはいかがでしょうか。
遠浅で波の穏やかな逗子海岸の浜辺は、年間を通してウィンドサーフィンやサップなどが楽しめるほか、夏の海水浴や秋の流鏑馬、さらには夕日の名所としても知られ季節を通して多くの人を引き寄せます。そんなエリアにたたずむ「ビーチマフィン」は、海辺の散策にぜひ立ち寄りたいカフェです。
もともとは隣町の葉山町でヴィーガン素材のマフィンなどを中心としたカフェを8年間営業していて、その後、こちらの場所に移って10年になるのだそう。
店頭の木枠のショーケースには長い間葉山で親しまれてきた朝焼きのマフィン、グルテンフリーの「バナナブレッド」「アーモンドクッキー」(共に350円)などが並びます。その横には地元のヨロッコビールなどアルコールも種類豊富。焼き菓子は、テイクアウトするのもいいですが奥のカフェでゆっくりいただくのもおすすめです。
大正時代に仕出し屋さんとして建てられた建物は、木枠にガラスをはめた引き戸など大切に使われてきた昔ながらの建具や日本家屋に特有の土間のつくりが歴史を物語ります。映画「海街ダイアリー」のロケ地として撮影も行われました。
お店の奥へと進むとゆったりとしたリビングのようなカフェが広がります。磨き込まれた床板や柱、ランプにはレトロな趣があり、はじめて訪れてもどこか懐かしさを感じるノスタルジックな雰囲気に包まれますよ。
いくつも置いてあるアンティークの大きなソファは、座面や背もたれを張り替えて使い続けているのだとか。ロイヤルブルーや落ち着いたオレンジ色が落ち着いた店内に自然と馴染み、ゆったりとした気分で緑を眺めながら過ごせます。
そせい糖など体に優しい素材を使ったマフィンは毎朝7種類ほど焼き上がります。おからとバナナなど組み合わせも楽しく、オーガニックココアたっぷりの「チョコ」や「豆乳メープル」、米粉を使った「バナナココナツ」などヴィーガンに対応している種類も登場します。
ドリンク類もカフェラテやチャイには通常のミルクに加えてオーツミルクやソイミルクといったプラントベースのミルクが選べるなど選択肢が多く、多岐にわたってオーナーのオーガニックへの配慮を感じられます。チャイはカルダモンやシナモンをはじめとした8種類のスパイスで煮出していて、香りがよくホッと心もなごみます。メープルシロップやドライフルーツなどの自然な甘みを感じる焼き菓子と一緒にぜひ味わって。
焼き菓子のほかにもサンドイッチやロコモコなどの軽食もおすすめです。モチモチとしたピタパンのサンドイッチは、新鮮な野菜と一緒にひよこ豆をペーストにしたフムスを挟みスパイスの香りもほんのりと漂うので、まるで異国のカフェにいるような感覚にも。どこか遠い街にプチトリップしたかのような気分を感じながら、のんびりくつろいでくださいね。

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