サイト内
ウェブ

老舗たい焼き店の暖簾分け。浅草の「浅草浪花家」でほっとする味のかき氷とたいやきを♪

  • 2022年8月10日
  • ことりっぷ


東京を代表する観光地・浅草に店を構える「浅草浪花家」。たい焼きの名店「麻布十番 浪花屋総本店」の暖簾分けであるこちらでは、たい焼きはもちろん、かき氷や軽食などを提供しています。“何度も足を運びたくなる”と、幅広い世代の人々に愛されているお店の名物のたい焼きや、かわいいビジュアルが話題のかき氷を味わいに訪れませんか。
つくばエクスプレス浅草駅A1出口から徒歩1分。さまざまな飲食店やオフィスビルが立ち並ぶ国際通り沿いに「浅草浪花家」はあります。こちらは「およげ!たいやきくん」のモデルになったともいわれている「麻布十番 浪花屋総本店」の暖簾分け店で、元プログラマーで和菓子職人という珍しい経歴を持つ店主の安田亮介さんが、「麻布十番 浪花屋総本店」での約5年間の修業を経て、2010年12月にオープンしました。
軒先には、幻想的なビジュアルと自由な線で描かれた少女の絵が特徴的なイラストレーター・宇野 亞喜良氏によってデザインされた暖簾が掛けられています。“幅広い世代の人々に親しんでもらえるように”という意味を込めて、オープンの際に宇野氏にロゴのデザインを依頼したそうです。
お店へ入ると、和モダンで落ち着いた雰囲気の空間が広がっています。二人掛けのテーブル席が広々と配されているので、ゆったりと食事を楽しむことができます。
「いちご」や「宇治金時」などの定番から「ピーナッツバター」などの変わり種、旬の果物を使った季節限定のものなど、常時15種類以上のかき氷を1年中提供しているお店の一番人気は、自家製イチゴシロップの上に小豆がトッピングされた「あさやけ」です。
店内をギャラリーとして開放することもあり、こちらは2015年に開かれた、写真家・山内悠氏の写真展の際の作品のひとつ。“富士山から見た朝焼け”をイメージしたかき氷です。
純氷をきめ細かく削りふんわりと盛りつけた氷の上には、自家製イチゴシロップとミルクシロップがかかっています。トップにはたい焼きにも使用している十勝産の小豆を使った粒あんがトッピングされており、一口食べれば、甘酸っぱいイチゴと濃厚な甘さのミルク、やさしい甘さの粒あん。三種の異なる甘さが調和した、ほっとするような味わいが口の中に広がります。
こちらは、マンゴーの芳醇な香りが食欲をそそる季節限定のかき氷「マンゴー」です。氷の上には自家製マンゴーシロップとミルクシロップがかかっており、トップにはココナッツの果肉を細かく削って乾燥させた、ココナッツロングがトッピングされています。トロトロのマンゴーシロップにふわふわの氷、ザクザクとしたココナッツロングの食感が楽しい、マンゴーをしっかりと感じられる濃厚な味わいの一杯です。
かき氷のベースはミルクシロップと爽やかミルクの2種類から選ぶことができ、今回は安田さんのおすすめ、ミルクシロップを選びました。ちなみに爽やかミルクとはヨーグルトソースのことで、ミルクシロップとは違ったさっぱりとした味わいが楽しめますよ。
こちらを訪れたら、もちろん「たいやき」は外せません。十勝産の小豆を釜で1日8時間かけて炊き上げたあんは甘さ控えめで、何個でも食べたくなる味わいです。パリパリとした薄皮や小豆の粒の食感も楽しむことができ、しっぽまでたっぷりとあんが入っています。
「麻布十番 浪花屋総本店」同様、たい焼きの型に生地とあんを入れて1枚ずつ丁寧に焼き上げる“一丁焼き”スタイルを取り入れており、店先ではたい焼きが焼き上がるまでの様子を眺めることができますよ。
こちらは、ロゴデザインなどと同じくイラストレーター・宇野 亞喜良氏によってデザインされた、たい焼きのテイクアウト用の箱と紙袋です。6個入り(上・1080円)、7~10個入り(下・1260円~)となっており、おしゃれなデザインなので手土産にもおすすめです。
老舗たい焼き店の暖簾分けならではの、やさしい甘さが特徴的なたい焼きや、ビジュアルもすてきなかき氷が楽しめる「浅草浪花家」で、ほっとひと息つきませんか。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 1996- 2022 Shobunsha Publications All Rights Reserved.