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横浜日帰りリトリート体験。心も体もリセットできる癒しのスポット8選

  • 2022年8月14日
  • ことりっぷ


多くの歴史的建造物が立ち並び、西洋文化をいち早く取り入れた港町・横浜。都心からわずか30分で行ける横浜は、日常から離れて日帰りでちょっとお出かけするのにぴったりです。今回は横浜市内で疲れた心や身体を癒せるスポットをご紹介。SDGsなカフェからパワースポットまで一日中楽しめるプチ・リトリートを横浜で体験してみてくださいね。
横浜に着いて最初に訪れたのは、相鉄線・平沼橋駅より徒歩約10分の場所にある「横浜イングリッシュガーデン」。横浜市の花であるバラを中心に色とりどりのお花や四季折々の草花の趣を1年中楽しめる英国式庭園です。約2000坪の広大な敷地内は6つのエリアで構成されており、5月から11月まで楽しめるバラのほか、6月頃はアジサイ、早春にはクリスマスローズや桜、チューリップなど魅力的な植物を鑑賞することができます。
そんな「横浜イングリッシュガーデン」では現在サマー・フェスティバルを開催中。 期間中はローズ・トンネルには800個の風鈴が飾られ、夏らしくも涼を感じる空間に。風が吹くと涼し気な音色が響くガラス風鈴の先には夏の植物やフォトスポットが登場します。トンネル内には7体の妖精の置物が隠れているので見つけてみて。
次は、東急東横線・東白楽駅から2分の場所にある「ICONIC STAGE cafe(アイコニックステージカフェ)」でランチ。こちらは、出張料理の第一人者であるマカロン由香氏がプロデュースするお店です。食材として使われるのは、同じビルの3階サステナスファームで水耕栽培された数十種のエディブルフラワーやハーブ、近郊の契約農家から届くこだわりの規格外野菜。育てられた食材は1階のカフェの料理やスイーツに使用され、摘みたてのフレッシュな味を楽しむことができます。
食事はフレッシュハーブをふんだんに使ったメニューを提供。「アイコニックパワーサラダ」は、スーパーフードのキヌアや豆腐から作るこだわりのチーズを取り入れ、塩麹につけた鶏肉のソテーはボリュームがありヘルシー。「ビーツフムスの薄焼ピザ 」は、揚げ焼きをしたピザ生地に葉脈が赤いレッドソレルがアクセントに。そのほかレタスを楽しむために作った「タンドリーチキン 自家製フォカッチャサンド 」など豊富なメニューが揃います。摘みたて素材の美味しさを味わえるオリジナルメニューを五感で楽しんでみて。
1階のカフェやショップで提供するスイーツは、2階のICONIC STAGEキッチンで作っています。オススメは見た目も華やかな「キューブケーキ」。ココナッツ風味のクッキー生地にフルーツの甘みと酸味を閉じ込めたあんを包み込み、ホワイトチョコをあわせて摘みたてのエディブルフラワーをアクセントに。種類はパイナップルカルダモン、キウイ&キウイ、アップルシナモンがあり、温めるとフルーツ餡の甘さが際立ちます。「店産、店消」の素材を生かした料理やスイーツの味をぜひ体験してみてくださいね。
東白楽でランチをした後は、みなとみらい線・新高島駅から地下通路を歩いて3分ほどの「S/PARK(エスパーク)」へ。こちらは、美のひらめきと出会う場所をコンセプトにした資生堂がてがける美の複合体験施設です。1階は野菜中心で健康的な食事を楽しめる「S/PARK Cafe」、オリジナルプログラムを通じてアクティブビューティーを体感できる「S/PARK Studio」、資生堂の研究員が肌を解析した自分だけのスキンケアサービスを体験できる「S/PARK Beauty Bar」があります。
資生堂のSをイメージした螺旋階段を2階に上がった先にあるのは、開放感あふれる体験型ミュージアム「S/PARK Museum」。全体は4つのゾーンで構成されており、各コーナーには「美」にまつわるさまざまなクエスチョンが設置され、美を探求したコンテンツ体験をすることができます。
1階の「S/PARK Cafe」では、「資生堂パーラー」で経験を積んだシェフが手がけるヘルシーな食事を楽しむことができます。おすすめは、旬の食材を味わえる彩り鮮やかなランチプレート。デリは常時8種類ほど揃っており、温冷から3種選ぶことができます。ミュージアム見学の合間に利用してみてくださいね。
みなとみらいの横浜ランドマークタワー49Fに位置する「ランドマークスパ」は、ウェルネスに特化した地上約200メートルにある天空のラグジュアリースパ。施設内には、スカイプール、ジェットバス、ドライサウナ、ジムなどが備えてあり、「ロクシタン」のスパトリートメントや「エステ プロ・ラボ」とコラボレーションしたフード&ドリンクを楽しむことができます。
ジムには最新のハイグレードマシンとトレーニングをサポートするクラウドシステムを導入。天気が良い日はスカイプールから富士山が見えることも。ロクシタン製品を使用したスパトリートメントは、心身ともに解き放たれてやすらぎのひとときを体験することができます。
そのほか、浴室内にドライサウナ、ジェットバス、水風呂があり、その日の気分で利用することができます。ワークアウトで汗を流した後は、みなとみらいの夜景を一望する「リラクゼーションルーム」で優雅なひとときを過ごしてみて。
英国調の落ち着いた雰囲気のカフェでは「エステ プロ・ラボ」とコラボレーションしたメニューを楽しむことができます。ノンアルコールの「酵素ドリンクカクテル」は、ファスティングプログラムのために研究開発された酵素飲料「ハーブザイム」を使用。フルーティーなシロップで飲みやすいので運動後に飲むのにおすすめです。
元町商店街から山手方面に坂を上がると、大正から昭和初期にかけて建てられたレトロな洋館が立ち並んでいます。その洋館のひとつが1979年にオープンした「えの木てい本店」です。お菓子や料理を作るのが大好きだったオーナーのお母様が、近隣の学校に通う女学生を自家製のケーキとお茶でおもてなしをしていたのがきっかけ。1階はカフェ、2階は6名様まで利用できる個室とスィーツショップがあります。
1階のカフェでは手づくりのケーキやクリームティー、アフタヌーンティーを楽しむことができます。フランボワーズのムースにバラとライチを合わせた「ロザライチ」は、お店一番人気のケーキ。15年前の開校祭記念で誕生した「薔薇の香るスイートロールケーキ」は、中央のクレームブリュレやスポンジにもバラを練り込んでいます。オーナーさんが紅茶ライセンスを持っており、茶葉もブレンドしているので、ぜひ紅茶と一緒に味わってみて。
横浜中華街を訪れたら、朱雀門方面にある「横浜媽祖廟(ヨコハママソビョウ)」で参拝をしてみてはいかが。「横浜媽祖廟」は、航海の守護神として信仰されている道教の神様・媽祖(マソ)を祀る祠廟。別名「天上聖母」とも称され、災害や疫病から人々を守る女神として現在も世界各地の華僑に信仰されています。中国の伝統的な寺院建築と現代の建築技術を融合した建物は華やかな色使いの装飾が施され、まるで中国を訪れたような気分が味わえますよ。
参拝は受付にてお線香と金紙を購入。廟内部に入り媽祖に金紙を供えた後、5つの香炉に線香を供えながら順番に参拝します。5つの香炉は、子宝・安産、縁結び、学問、金運・財産安全などそれぞれご利益があるといわれています。観光客が少ない夕方から夜はゆっくりと参拝できるのでおすすめ。横浜中華街のパワースポットにぜひ訪れてみてください。
みなとみらいや桜木町に移動するのに便利な水上のタクシー「SUITAKU」。横浜港ボートパークと象の鼻桟橋の航路を運航しており、海上の風に当たりながらゆったりと移動する水上タクシーの乗り心地は格別です。1名から最大9名まで乗車することができ、目的に合わせて自由にカスタマイズできるオンデマンド・クルージングもあります。水上タクシーで徒歩とは異なる非日常な観光を体験してみてください。
夕食は、横浜市役所内商業施設「ラクシスフロント」2階にある和風創作料理店「TSUBAKI食堂」へ。こちらでは明治の偉人である渋沢栄一や西郷隆盛も食したといわれる「YOKOHAMAヨークシャー」を使用したお肉料理や、横浜の農家で採れた新鮮な野菜料理を味わうことができます。
豊富なメニューの中で特に味わっていただきたいのは「小松菜丼」。サラダのドレッシングにじゃこと蔦金商店の海苔、ごま油を加えて味付け。小松菜のシャキシャキとした食感と香ばしい風味がご飯と相性ぴったりです。地産地消にこだわった料理は横浜の素材を存分に味わえます。
いかがでしたか。心も身体もリフレッシュできる横浜のスポットで、いつもと違う非日常を体験してみてくださいね。

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