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世界のスイーツを学んだ店主が営む焼き菓子専門店、大阪・江戸堀「PONY PONY HUNGRY」

  • 2021年12月2日
  • ことりっぷ


ショーケースにずらりと並ぶのは、クッキー、スコーン、マフィン、チーズケーキといった約20種の焼き菓子。フランス菓子、イギリス菓子、アメリカンスイーツといった世界各国のスイーツを学んだ店主の浮田彩子さんが「外国みたいにお菓子を食べるのが当たり前になってほしい」と1枚から気軽に購入できる焼き菓子専門店をつくりました。
梅田から大阪メトロ四つ橋線で1駅の肥後橋駅から徒歩約10分、オフィス街にある焼き菓子のお店「PONY PONY HUNGRY(ポニーポニーハングリー)」。赤レンガの階段をのぼると、内装にもレンガが。もともとは純喫茶だったそうで、これらはその名残だといい、ほかの部分は海外のお菓子工房をイメージしてリノベーションしたそう。
インテリアはヨーロッパやアメリカのアンティークを中心に、いただきものをそのまま飾ることも。小さなお子さんのお客さんからいただいた手紙やイラストレーターが描いたイラストなどをセンス良く飾っています。
ショーケースに焼き込み系のお菓子が、日替わり、季節替わりなどを含め20種ほどが並んでいます。
粉の配合や焼き方もそれぞれ変えているため、たとえばクッキーでもしっとりタイプ、ザクザクタイプといろんな食感が味わえます。
テーブルが一卓あり、イートインも可能。一面ガラス張りで自然光がたっぷり入る気持ちいい空間です。
冬限定の「スイートポテト マーマレードパイ」は、ザクザク食感のクラスト生地にマーマレードを塗り、そのうえに紅はるかで作ったフィリングを重ねたもの。京丹後にある契約農家から仕入れた無農薬の紅はるかは、ホクホク加減としっとり感がお菓子にちょうどいいんだとか。中は濃厚、生地はあっさり、マーマレードの苦みがアクセントになった洋風スイートポテトです。
「ブラウニーボトムチーズケーキ」は今季のイチオシ。下がピーカンナッツ入りのブラウニー、上がレモンのコンフィを加えたベイクドチーズケーキです。ブラウニーはどっしり重量感はあるけど甘すぎず、濃厚なチーズケーキと絶妙なハーモニー。スクエア型のビジュアルがかわいい人気商品です。
コーヒーは大阪・新町にある「メルコーヒーロースターズ」にオーダーしたオリジナルブレンド。ケニアの浅煎りとコロンビアの中深煎りのブレンドは、クリアな味わいで焼き菓子との相性抜群です。
冬限定のドリンクとして人気なのが、ビターチョコレートをミルクで溶かしたホットチョコレート。ニューヨークで飲んで感動したホットチョコレートを再現したそうで、オレンジのリキュールで香りづけ。ドドンと大きい手作りマシュマロをトッピングしています。
ラインナップは都度入れ替わりますが、比較的登場率が高いのが人気の「スモア」。全粒粉の香ばしいクッキーで手づくりのマシュマロとビターチョコレートをサンドしています。
手づくりのマシュマロがもっちりしゅわっとした独特の食感で、マシュマロが苦手な人にこそ食べてみてほしい一品です。
オフィス街にあるのでランチの帰り、食後のおやつとしてクッキーを1~2枚買う常連客もいるほど、街に浸透しているかわいい焼き菓子屋さん。生菓子よりお手軽で、持ち歩いても型崩れしにくいので、おもたせやお土産としてもおすすめです。
近くに大きな靭公園があるので、コーヒーとクッキーをテイクアウトして散策してみては。

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