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1週間に2度食べたくなる、がコンセプト。京都のサンドウィッチ専門店「2/7kitchen」

  • 2021年9月13日
  • ことりっぷ


卵の種類と調理法、異なる3種が楽しめる「3種類のたまごのボリュームサンド」や「壬生菜と黒ごまの京風かつサンド」が人気のテイクアウト・サンドウィッチ専門店「2/7kitchen」。定番サンドを昇華させたサンドウィッチは、鴨川畔の仏光寺公園でほおばるのも、仏光寺通さんぽ帰りの手みやげにするのもおすすめです。
サンドウィッチ専門店「2/7kitchen」を営むのは、スキンケア製品をはじめとした自社化粧品を販売する京都の会社。世界各国を飛び回るなかで、日本のサンドウィッチが独創的であり、バラエティに富んでいることに着目。「おいしい食材をおいしく食べることがインナービューティーにつながっていけば」との思いを込め、サンドウィッチ専門店を開きました。
お店に並ぶのは、「1週間に2度食べたくなる」をコンセプトにした、定番かつ飽きのこない味わいのサンドウィッチです。
左側のガラス窓の向こうにキッチンがあります。格子戸を開けると、サンドウィッチのボックスやレンズ豆のスープ、中東の定番料理「フムス」が並ぶショーケースが現れます。
サンドウィッチのメニューは、「3種のたまごのボリュームサンド」、「Wチーズの入ったバランス野菜サンド」など全6種。どれにしようか目移りしてしまいます。
いちおしは、「3種のたまごのボリュームサンド」。たまごサンドといっても、ゆでたまご系、厚焼きたまご系、だし巻き系などいくつかのタイプがあります。こちらは、だし巻きたまご、粗めにクラッシュしたゆでたまご、刻みキュウリ入りの細かくクラッシュしたゆでたまごの3種をミルフィーユ状にサンド。たまごサンド好きにとって夢のような一品です。たまごは、3種それぞれに吟味した異なる品種を使用。たとえば、だし巻き用にはだしの風味を引き立てるため、濃厚すぎないたまごを選んでいるのだとか。
4種類のサンドウィッチを詰め込んだ「本日のランチボックス」は、ちょっとずつさまざまな味が楽しめるのが魅力。セレクトは日替わりで、この日は「3種のたまごのボリュームサンド」、「壬生菜と黒ごまの京風かつサンド」、「3種のハムとたっぷり野菜サンド」、「黒オリーブとアンチョビの3色ツナサンド」の4種。具材に応じてパンの厚みを変えたり、かつサンドには刻み壬生菜をあわせたり。どれも工夫を凝らしたものばかりですが、定番の具材をベースにしているので、飽きのこない味わいです。
ドバイ発のヘルシースープ「レンズ豆のスープ」も。レンズ豆は栄養価が高いことから「スーパーフード」と称される食材です。サンドウィッチのおともにぴったり。
今後、海外と日本、それぞれの土地や風土の個性を融合させた新メニューも登場していく予定とか。夕方にテイクアウトしてワインとともにサンドウィッチでディナーもいいかも。シンプルだけれど奥の深いサンドウィッチの世界、楽しみが広がります。

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