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ニューオープン!一年中フルーツ狩りができる観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」

  • 2021年4月30日
  • ことりっぷ


一年を通してフルーツ狩りができる観光農園が、この春、仙台にニューオープン。農園には、旬のフルーツを生かしたスイーツとスパイスカレーが味わえるカフェレストラン、採れたて野菜や宮城のおみやげがそろうマルシェもあります。フルーツ尽くしの一日を過ごせる話題の農園をご紹介します!
仙台駅から車で約30分。大平洋に面した仙台市荒浜地区に「JRフルーツパーク仙台あらはま」はあります。ここは2021年3月にオープンした観光農園。東日本大震災で津波被害のあったエリアを、もう一度みんなが集まる場所にしたいという思いから誕生しました。
農園の一番の魅力は、旬のフルーツを一年中摘み取りできること。冬から春にかけてはいちご、夏はブルーベリー、秋はぶどうや梨、いちじくなど、フルーツの種類は8品目、品種は156種にも及びます。
取材に訪れた日の摘み取り体験はいちご。まずは「Fruits Station」と呼ばれる建物で券を購入し、指定時間になったらいちごハウスへ向かいます。プランは30分食べ放題で、いちごにつける練乳がサービス。スタッフに摘み取り方法やルールを教えてもらったら、いよいよスタートです。
いちごの甘い香りで満たされたハウスで栽培されているのは、宮城生まれの「にこにこベリー」と「もういっこ」の2品種。苗が植えられた高設ベッドの間を歩き、自分好みのいちごを見つけたら、へたの根元をひねるようにして採ります。
まずは、美しい円すい形の「にこにこベリー」をパクリ。口いっぱいに甘い果汁があふれ出し、あとからさわやかな酸味が追いかけます。「もういっこ」はやわらかい果肉と濃厚な甘みが特徴。果実そのものの味を楽しんだ後は、練乳で味に変化をつけてみてくださいね。
2021年は初年度ということもあり、摘めるフルーツは6月下旬までのいちごと6月下旬から8月下旬までのブルーベリーの予定。フルーツのほかに、野菜畑でスイートコーンやさつまいもの収穫イベントも開催されます。2022年度からは8品目すべてが摘み取りできるようになりますよ。
フルーツ狩りを楽しんだあとは「Fruits Station」にあるカフェ・レストラン「Les Pommes(レポム)」で、野菜いっぱいのランチともぎたてフルーツのスイーツをいただきましょう。
メニューはすべて「ホテルメトロポリタン仙台」のシェフがプロデュース。農園にいながら、ホテルクオリティの味わいが楽しめます。
スパイスを30種類以上ブレンドしたルーと地元野菜のお惣菜がセットになった「OBANZAI CURRY(オバンザイカレー)」はシェフ自慢のカレー。この日は3つの味があるなかから「牛タンと黒毛和牛のキーマカレー」をセレクトしました。長時間煮てやわらかくなった牛たんと黒毛和牛がたっぷり入ったルーは、ピリッとスパイシー。お惣菜と一緒に味わうと、カレーのスパイスが野菜の風味を引き立たせ、より一層おいしさが増します。
お惣菜のメニューは、その日に農家から届く新鮮野菜を使うため日替わり。素材そのものの良さを生かしつつカレーに合わせることを考え、味付けはあえてシンプルにしています。
スイーツには、いちごのおいしさがギュッと詰まったパフェはいかがでしょうか。カップの中には、シナモンとクローブを効かせたいちごのコンポート、チーズテリーヌ、いちごのコンフィチュールなど、6種類が層になって入っています。
一番上にトッピングするのは、濃厚でなめらかなソフトクリーム。その日使ういちごの風味に合うように、ソフトクリームに含ませる空気量を調整して食感を整えています。
カフェと併設している「あらはまマルシェ」には、荒浜地区の農家が育てた採れたて野菜、農園フルーツや加工品が集まっています。
おみやげにおすすめなのが、農園で育てた果実・野菜を100%使ったコンフィチュール。そのまま味わってもおいしい果実のなかから、さらに良質なものを選んでいます。特に「黒イチジク」は、希少な品種「ヌアールドカロン」と「ビオレソリエス」を使っているとあって人気。保存料を使わず、果実のおいしさがそのまま生きています。
旬のフルーツを採って、食べて、お買いものできる「JRフルーツパーク仙台あらはま」。今話題のスポットに、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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