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瀬戸内海と白い灯台を眺めながら♪海辺のレトロ可愛い喫茶店「AO」で非日常へトリップ

  • 2021年4月14日
  • ことりっぷ


徳島県と香川県の海の県境。徳島県鳴門市の小さな港町にある「AO(エーオー)」は、真っ青な海と空、可愛らしい白い灯台を眺めながら、いつもよりのんびりとした時間が過ごせる喫茶店です。
レトロな建物の扉を開けると、そこはアンティークな別世界。オーナー夫婦の愛情がいっぱい詰まった手作りスイーツや自家焙煎コーヒーとともに、慌ただしい日常を忘れてほっとできる、とっておきの隠れ家です。
徳島駅から車でおよそ40分。のんびりとした海辺の港町・鳴門市北灘町にひっそり佇むのが「AO」です。
建物は、およそ40年前の昭和レトロな建築。レンガづくりの壁やアーチ型の窓など、昔ながらの喫茶店の面影が見え隠れするしつらえに、どこか懐かしい気持ちにさせられます。
お店がオープンしたのは、2017年のこと。時間を忘れて眺められる景色とレトロな建物が気に入り、青木さんご夫婦がしばらく空き家だったこの場所に「AO」をオープンさせました。「非日常を味わうことができる空間で、少しだけ現実逃避してもらえれば」そう語る、奥様の佳代子さん。
特に宣伝をしていないにも関わらず、続々とファンが増え続けるのは、ご夫妻のにこやかで優しい人柄も理由のひとつです。
中は時を重ねた美しさが漂う、セピア色の空間。オーナーご夫婦が好きで集めたというアンティーク雑貨や植物、雑貨類がシンプルな中に優しいアクセントをつけています。
本棚に並んだおしゃれな料理本や雑誌は、訪れる人が自由に手にとって楽しめるもの。ロッキングチェアーに揺られながら、お気に入りの本を読むのもおすすめの過ごし方ですよ。
お店がある北灘町は、ハマチの養殖漁業が盛んな漁師町。右側の席からは、折野漁港が見え、カモメや漁船が波に揺れる様子をのんびり眺められます。
店内に流れるミュージックは、楽器好きのご夫婦が水辺に合うものを毎日セレクトしています。聞くだけで、日常をさっと忘れさせてくれる癒しの音色に耳を傾けてみてくださいね。
棚の上に置かれた小さなピアノや友人お手製の創作楽器は、実際に触れて音を鳴らすこともできます。癒やされたい方は、一度チャレンジしてみては。
ランチのメニューは、パスタかカレーの2種類。いずれも地元でとれる旬の野菜を中心に、手間ひまかけて作られています。化学調味料などの余計な添加物は入れない、でも時間はうんとかけるのが「AO」流。
サラダのドレッシングも、人参がいっぱい入ったヘルシーな味わい。相手を喜ばせたい思いに満ちたメニューは、食べるだけでふつふつと元気が湧いてきます。
スイーツのメニューも、ランチに負けないぐらい真心を込めて作られています。原材料は国産小麦粉や米粉、甜菜糖やキビ糖、よつ葉バター、信頼できる養鶏家さんの卵を使うなど、安全への心配りを忘れません。
春におすすめなのが、「いちごのパンナコッタ」。甘酸っぱい徳島県産の紅ほっぺと、手作りのいちごソース、まろやかでほどよい甘さのパンナコッタが絶妙にマッチ。とろ~り軽い食感で、ちょっと甘いものが食べたいときにぴったりです。
ほんのりピンク色の「ストロベリーベイクドチーズケーキ」は、ファンが多い人気の一品。クリームチーズと一緒にいちごソースを入れて焼いているので、ほんのりいちごの風味が楽しめます。素朴な中にも華があって、一口ほおばれば、心がおどります。
ドリンクは、なんといってもコーヒーがおすすめです。お店自慢の焙煎機は、裕さん自ら考案したというオリジナル!コーヒー豆も、次の日に使う分だけを前日に焙煎して、常に新鮮な状態で提供しています。
さらに、トルコのお茶屋さんが出張サービスの際に使うエキゾチックなお盆にのせてコーヒーを運ぶのが、他にはないこの店のこだわり。驚きのパフォーマンスやこだわりの自家焙煎コーヒーをぜひじっくり味わってくださいね。
海を見ながら、リゾート気分で非日常へトリップできる「AO」。ここにしかない特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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