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築160年の古民家レストラン「アキウ舎」でいただく、地元野菜たっぷりごはん

  • 2019年11月7日
  • ことりっぷ


仙台市の温泉地・秋保温泉にある「アキウ舎」は、築160年の古民家をリノベーションしたレストラン。県内の農家が育てた野菜や米などで作る料理が味わえると、人気のお店です。モダンなインテリアが配された和の空間で、滋味豊かな料理を楽しんでみませんか。
仙台駅から車で約30分。観光地としても人気が高い秋保温泉の一角に、「アキウ舎」はあります。建物は、築160年の民家をリノベーションしたもの。秋保温泉で地域住民に長く親しまれていた歴史ある建物です。
入口の暖簾をくぐり店内へ足を踏み入れると、大きな窓から陽が差し込む、開放感あふれる空間が目に飛び込んできます。目線をあげた先に見える重厚な梁や柱は、つい見入ってしまうほどの存在感を放っています。歴史ある古民家の良さを生かしつつも、インテリアや襖には洗練されたデザインを取り入れ、心地のよい空間を演出。窓から見える四季折々の庭の景色にも癒されます。
いちばん人気の「アキウ舎ランチ」は、その日採れた野菜を主役にした定食メニュー。彩り豊かな野菜のプレートに、宮城県のブランド鶏・みちのく森林鶏のローストや地元の有名豆腐店のがんもどきが付いた見た目にも楽しいメニューです。
野菜プレートに使われる野菜は仕入れによって変わるため、毎日異なるのだそう。シェフがその日の野菜の状態を見極め、焼いたり蒸したりと食材の持ち味を最も引き出す調理方法をとっています。
この日は、大根やパプリカ、さつまいもなど10種類もの野菜がラインナップ。みずみずしさや濃厚な甘みなど、一皿で多彩な味わいを満喫できます。例えばスチームされた大根をひと口噛むと、旨味が果汁のようにジュワリ。そのままでも十分おいしいのですが、醤油ベースの自家製ドレッシングをかけて味の違いを楽しむのもおすすめです。
スイーツのいちおしは、タルト型のティラミス「エスプレッソ薫る ブリュレティラミス」です。表面のカラメルはサーブされる直前に焼き上げてくれます。外側はザクザク、中からはとろりとクリームがあふれる不思議な食感。甘みが強く、コーヒーと相性ぴったりです。
「アキウ舎」では食事の時間をより楽しめるメニューも用意。そのひとつ、「秋保採石ショコラ」は、ホワイトショコラクランチを木槌で割って食べるユニークなスイーツです。これは、かつて石切り場として栄えた秋保で採掘した「秋保石」をモチーフにしているのだそう。ほかにも、畑に見立てたタコライスや客自身が豆を石臼で挽いて味わうコーヒーといったユニークなメニューがそろうので、ぜひ試してみてください。
一品一品が丁寧に作られた「アキウ舎」の料理は、毎日食べたくなるおいしさ。仙台中心部からのアクセスもよく、周辺に温泉もたくさんあるので、観光を兼ね訪れてみては。

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