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地元産の果物や野菜をギュッと詰め込んだ!わざわざ行きたい会津若松の小さなパン屋さん「Panfeel shun」

  • 2019年10月16日
  • ことりっぷ


会津若松市の七日町通りに店を構える「Panfeel shun(パンフィールシュン)」。店名に添えられた「四季を感じるパンを」のキャッチコピーのとおり、地元で採れた野菜や果物をたっぶり使ったパンが人気です。素材にこだわり丁寧に焼き上げたパンを、旅のお供にいかがですか?
JR「七日町駅」から徒歩10分ほど。「Panfeel shun」は、酒蔵や漆器店が軒を連ね、風情ある町並みが残る会津若松市・七日町通りにあります。鮮やかな水色のドアと何気なく置かれた木製のベンチが目印。入り口横の看板にはその日のおすすめが書かれているので、忘れずチェックしましょう。
ドアを開けると香ばしいパンのいい香り♪ 木の温もりが感じられるアンティーク調のしつらえが乙女心をくすぐります。食事にも合うハード系のパンから、おやつにぴったりの甘いパンまで、ずらりと並んだラインナップはざっと50種類ほど。思わずあれもこれもと目移りしてしまいそう。店内に並ぶパンはすべて奥の厨房で焼き上げており、タイミングが合えば焼きたてを購入することもできます。
店名に掲げた“shun”とはつまり“旬”のこと。オーナーは「地元会津の旬の野菜や果物を使ったパンを提供したい」という思いからお店を始めました。そのため季節限定のメニューも少なくありません。たとえば宝石のように輝く、みずみずしいシャインマスカットがのったデニッシュはこの時期の一押し。サクサクの生地に那須御用卵を使用したカスタードクリームがたっぷり入って、まるでケーキを食べているような気持ちに。
また、会津産の野菜を使ったラタトュイユを閉じ込めたキッシュや、じゃがいもののったタルティーヌは、おつまみ感覚で白ワインなどと合わせるのもおすすめです。素材そのものを楽しめるような、ごろっと感のある盛り付けも「Panfeel shun」ならでは。これからの季節は栗やさつまいも、りんごなど秋の味覚が登場するとのこと。お楽しみに!
「Panfeel shun」の定番でもあり、人気ナンバーワンが「クロワッサン」。石臼挽きの小麦粉に、上質な発酵バターをたっぷり使用。幾重にも重なった生地の間から、噛むほどにバターの旨味が染み出します。サクサクの食感も楽しく、これを目当てに来店するお客さんも多いのだとか。
オーソドックスなグローブ型が愛らしい「クリームパン」には那須御用卵を使用したカスタードクリームがたっぷり。バニラビーンズの香る濃厚なクリームはほど良い甘さで、もっちり系の生地との相性も抜群。上にのったアーモンドがアクセントになっています。
冷蔵ケースの中で目を引いたのが「大人の珈琲パン」と「あんバター」。「あんバター」はペーストではなく、薄くスライスしたバターをサンドしている点がポイント。ほんのり塩気のある生地と自家製つぶあん、旨みたっぷりのバターの共演がたまりません! 一方、コーヒー豆のようなフォルムがかわいいのはその名も「大人の珈琲パン」。ぶ厚くカットしたレーズンバターを、コーヒーのほろ苦い風味が効いた生地で豪快にサンドしました。溶け出す前の一瞬を逃さず味わってほしい一品です。
飽きのこない定番から旬の食材を使ったイマジネーション豊かなパンまで、さまざまなラインナップで楽しませくれる「Panfeel shun」。期間限定のみならず、土日祝日限定の商品も登場するため見逃せません!
また、店内にはラスクや焼きドーナツといった焼き菓子もスタンバイ。ちょっとした贈り物やおみやげにしても喜ばれそう。「Panfeel shun」で一期一会のパンとの出会いを楽しんでみては。

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