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京都初出店!築210年の「旧小林家住宅」を改装した「パンとエスプレッソと嵐山庭園」

  • 2019年9月16日
  • ことりっぷ


東京や大阪に店舗を構える人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が、2019年7月、京都に初出店。京都府指定有形文化財の「旧小林家住宅」をリノベーションした敷地内は、「ベーカリー」と「カフェ」が2棟に分かれて営業しています。緑あふれる庭園を眺めながらカフェタイムを過ごしてみてくださいね。
嵐電嵐山駅から徒歩5分。お土産屋さんが立ち並ぶ駅前のメイン通りの路地裏を抜け、住宅街を歩いて行くと大きな茅葺きの屋根が見えてきます。ここが「パンとエスプレッソと嵐山庭園」です。建物は、築210年の京都府指定有形文化財の歴史ある「旧小林家住宅」を、改装したもの。他店舗の「パンとエスプレッソと」と最も違うところは、「ベーカリー」と「カフェ」が別々の建物になっていることです。
入口の暖簾をくぐって敷地内に入ると、美しい庭が広がっており、庭園を眺めながらベーカリーとカフェを楽しめます。庭には京都のサイクリストのためにロードバイク用のバーを設置。嵐山は大阪まで続くサイクリングロードの終点でもあります。サイクリングの合間に寄ってみるのもいいですね。
「エスプレッソと」と描かれているスタイリッシュな暖簾がカフェの棟。茅葺き屋根の下の縁側でも食事やスイーツを楽しめます。
店内は、座敷、テーブル席、個室があり、窓際からは庭園を望めます。庭園には枝垂れ桜の木があり、春には庭に桜が咲き誇る姿を見ることができますよ。
嵐山の「パンとエスプレッソと」に訪れたらぜひ食べていただきたいのが、嵐山庭園限定の「ブランティーセット」。朝から楽しめる「ブランティーセット」は、松・竹・梅の3種類があり、「松」はまるでホテルのアフタヌーンティーみたいにティースタンドで提供され、ボリューム満点。
上段のプレートには、2種のハム(生ハム・モルタデッラ)、カマンベールチーズ、ミニサラダ、ケーキサクレ、抹茶のティラミス、カヌレ、フルーツサンドと盛りだくさん!食べ過ぎてしまいますね。この中でカヌレはブランティーセットのみの提供。米粉を使用しており、もっちりとした食感が味わえます。
ティータイムには、14時から提供の「抹茶のフレンチトースト」がオススメ。こちらは「パンとエスプレッソと」の名物であるキューブ型のパン「ムー」を、抹茶を混ぜたアパレイユに漬け込んで焼いたフレンチトーストです。
使用している抹茶は京都の宇治のもの。生地まで抹茶が染み込んでいるのでフレンチトースト全体から抹茶の味をふんだんに味わうことができます。京都らしい抹茶を使ったフレンチトーストは、嵐山庭園店でしか食べられないので、訪れた時はぜひ食べてみてください。
カフェで食事やスイーツを楽しんだ後は、パンをお土産に購入してみてはいかがですか。敷地内にはベーカリーショップが別の棟にあり、パンをテイクアウトすることができます。
ベーカリーショップ内には、工房でパンを作っているシーンをガラス越しから見学することができ、焼きあがったパンは次から次へ陳列棚に並びます。人気の「ムー」は、1日の焼き上がり時間が決まっており、タイミングがよければ焼きたてを購入することができます。パンと一緒に限定グッズも販売しているのでチェックしてみてくださいね。
1年中観光客で賑わう京都・嵐山。閑静な住宅街に佇む「パンとエスプレッソと」は、きっと観光の疲れを癒してくれるはず。都会の喧騒から離れた古民家カフェで癒されてくださいね。

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