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お得に名物を食べるならココ! 仙台のおいしいものが集まる朝市をグルメさんぽ

  • 2017年5月14日
  • ことりっぷ


仙台駅前にある仙台朝市は、70店舗近くもの鮮魚店や青果店が軒を連ねる市場。“朝市”とはいえ、夕方まで営業している活気に満ちた市場です。店員さんとの会話を楽しみながら買い物をしたり、市場の名物グルメを味わいましょう。仙台駅から徒歩5分。長さ100mほどの通りに面して、魚屋や八百屋、惣菜店など、約70店舗ものお店が並ぶ「仙台朝市」。その歴史は古く、戦後、空襲で焼け野原になった場所に、露天が立ち並んだのが始まりです。今では、“仙台の台所”といわれるほど連日多くの市民が訪れ、朝から夕方までにぎわいを見せています。「仙台朝市」には、観光客も多く訪れます。威勢のよい掛け声が飛び交う朝市は、どこかレトロで懐かしい風景。行列の絶えないお手軽グルメや、鮮度抜群の海鮮グルメなどここならではのおいしいものを堪能できるのも魅力のひとつです。「今庄青果・本店」は、仙台朝市の端にある青果店。会話をしながら買い物ができる昔ながらの八百屋さんです。どんな料理に使うのか、どんな味が好きなのかを伝えれば、知識豊かな店員さんが、種類豊富な野菜からぴったりの銘柄を選んでくれます。仙台の伝統野菜が多いのも魅力。例えば、この日試食に出していた白菜「松島純二号」は、大手のスーパーではめったに出回らないもの。日本三景・松島で大正時代に誕生した、現在一般に販売される白菜で最も古い品種のひとつです。小ぶりで、甘くやわらか。何もつけずに食べると、いつもの白菜には無いしっかりとした旨みに驚かされます。地元に根づいたお店だからこそできる品ぞろえは、朝市ならでは。何気ないいつものお買い物が新鮮なものになるはずですよ。仙台朝市で大人気の惣菜店といえば「齋藤惣菜店」。約20種類ほどの揚げ物が並ぶショーケースの前には、行列が絶えません。看板商品は手作りの「じゃがじゃがコロッケ」(65円)。揚げたてアツアツを、その場でばくっとひと口。具材はシンプルに、北海道産男爵いもと玉ねぎ、ひき肉。甘めに仕上げた、ほっとする味わいです。コロッケのほかにもチキンカツやメンチカツ、ハムカツなど多彩にそろいます。カキのクリームコロッケなども季節限定のメニューも登場。どれもリーズナブルで、おやつ変わりに食べられる手軽さが魅力です。飲食店街が並ぶ地下の一角にある「地酒と旬味 東家」では、ランチの「おみくじ丼」が人気です。「おみくじ丼」は、「本日のおみくじ丼」(800円)、「おみくじ丼A」(1500円)、「おみくじ丼B」(1000円)の3種類。それぞれ、その日の仕入れによってネタが変わる、何が出てくるか分からない豪華でお得な海鮮丼です。盛り付けられる海鮮は10種類前後。何が乗った丼が出てくるのか、わくわくしながら待ちましょう。直接市場から仕入れた新撰魚介がたっぷり乗った、見た目にも鮮やかな贅沢な丼が登場しますよ。4月末に改装工事を終えたばかりの「仙台朝市」。新しい店舗も増え、ますます市場めぐりが楽しくなった朝市をぜひ訪れてみてくださいね。

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