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プロが教える♪ アロマオイル4本でできる、かんたん花粉症対策

  • 2017年3月21日
  • ことりっぷ


今年もやってきた花粉症シーズン、鼻や目の不快感に悩まされている人も多いのではないでしょうか? 植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を使うアロマテラピーは、不快な症状の緩和に役立つといわれています。
そこで今回は、アロマテラピーのプロフェッショナルに聞く、精油を使ったかんたん花粉症対策法をご紹介します。
オススメの精油は、購入しやすいこちらの4本。
①<いちばんオススメ>
「ユーカリ(ユーカリ・グロブルス)」粘膜の炎症を和らげ、鼻詰まりに効く
②「ペパーミント」鼻詰まり、不快な症状からくる頭痛を緩和
③「ティートリ―」免疫力UPが期待でき、粘膜の炎症を和らげる
④「ラベンダー」鎮静・抗炎症作用があり、リラックス効果も
鼻詰まりやムズムズする不快な症状には、「ユーカリ」か「ペパーミント」を。
マスクに精油を直接垂らし、染み込ませてから装着する方法が簡単です。
アルコールと水、精油だけですぐに作れる「アロマスプレー」も常備しておくと便利。
マスクに染み込ませたり、部屋や車の中にスプレーしたりと、さっと取り出して使えます。
目のかゆみには「ラベンダー」精油を使った冷湿布が最適。
洗面器やボウルに水をはり、その中に「ラベンダー」精油を2 〜3滴入れます。
ハンカチかハンドタオルを折りたたんでアイマスク状にして、浮かんでいる精油をすくうように水につけて絞り、患部にあてましょう。
ほんのりと香る冷たい湿布が、つらいかゆみを和らげてくれるはず。
鼻まわりの不快な症状が続くと、頭が重く感じたり、眠気が増したり、ぼーっとしたり…、集中力が低下しがち。
そんな時には「ペパーミント」や「ユーカリ」の芳香浴が効果的。
また、ブレンドオイルを作っておいて、こめかみに塗るのもオススメです。集中力UPなら「ペパーミント」×「ユーカリ」、頭痛緩和には「ペパーミント」×「ラベンダー」の組み合わせを。「ティートリー」×「ラベンダー」は花粉症予防にも効果大。
手軽なのは、ハンカチやティッシュ、サシェに精油を垂らして吸入する方法です。
アロマスプレーを作って持ち歩き、ハンカチに染み込ませたり、車内空間にスプレーしたりも。
旅先のホテルでは部屋にあるマグカップにお湯をはり、精油2〜3滴を入れて芳香させることもできます。
ハーブティーにも、花粉症などのアレルギー用にブレンドされたものがあります。
この時期のティータイムに取り入れてみてもいいですね。
アロマテラピーには、100%天然の精油(エッセンシャルオイル)を使いましょう。
精油には使用上の注意点もありますが、アロマテラピー専門店で購入すると安心ですよ。
今回の花粉症対策アイデアは、アロマテラピー歴19年、愛媛県宇和島市でアロマテラピーのショップ・サロン・スクールを主宰する「Aromahouse Leaf」の坂本早苗さんに伺いました。
アロマの心地いい香りと、植物の力を取り入れた花粉症を和らげるアイデア。どれも手軽にできるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

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