サイト内
ウェブ

温泉地でお仕事してみる?城崎国際アートセンターがテレワークの拠点に!

  • 2022年8月18日
  • コロカル
ワーケーションの需要に対応

舞台芸術を中心とした芸術活動のための滞在制作(=アーティスト・イン・レジデンス)を行う施設として、開館以来、多くの国内外のアーティストを受け入れてきた、兵庫県の〈城崎国際アートセンター〉。

2022年4月1日、そんな同施設に、テレワーク拠点となるスペース〈WORKATION IN TOYOOKA @KIAC〉が誕生しました。

観光の核を「モノ」や「食」の消費から、「豊岡のローカル」への憧れや共感へと切り替え、来訪者が市内の人々と交流することで、まちに共感し、あこがれや愛着を抱き、何度も訪れ、長期滞在してもらう「コミュニティツーリズム」の実現を目指す豊岡市。

新たにできたここは、城崎温泉の「まち全体がひとつの旅館」という考えのもと、まちぐるみで人々を迎え入れてきた経緯から、泊まる・食べる・買うに、今回新しく「働く」を加え、新たなテレワーク拠点としてつくられました。

設計は、スキーマ建築計画が担当。近年の急速な働き方の変化でワーケーションの需要拡大が予想される中、城崎温泉の強みを活かし、豊岡独自のローカルを感じ、メリハリをつけて仕事ができる環境をコンセプトに設計。

ワーキングデスク

ワーキングデスク

ワーキングデスク

ワーキングデスク

個人客が多い城崎温泉の特徴から、独立したワーキングデスク(11台)と、オンライン会議にも対応する空間としてワーキングルーム(個室/2室)を整備。

テラススペース

テラススペース

テラススペース

本棚

本棚

本棚

テラススペースは、利用者が気分転換を行うだけでなく、利用者同士や利用者とKIAC滞在アーティストとのコミュニケーションが生まれる空間としても期待されています。

豊岡市におけるワーケーションやテレワークの拠点「WORKATION IN TOYOOKA @KIAC」。

先にも書いた通り、WORKATION IN TOYOOKA @KIACは豊岡市におけるワーケーションやテレワークの拠点。今後、市は各地にこのようなテレワークの拡大を検討しているといいます。

WORKATION IN TOYOOKAのロゴマークを手がけたのはデザイン事務所・高い山。

ちなみにWORKATION IN TOYOOKAのロゴマークを手がけたのは、東京と沖縄に拠点を構えるデザイン事務所・〈高い山〉。 頭文字のW、I、T を、伸びていくグラフやアンテナに見立て、効率的なイメージを、“WIT”という愛称を与えることで、 親しみを持ってもらえるような、シンプルで明快なアイデンティティーを目指したのだそう。

滞在の幅がさらに広がった豊岡市。テレワークの気分を変えたくなったら、ぜひ豊岡市に足を運んでみてはいかがでしょう。

information

WORKATION IN TOYOOKA @KIAC(ワーケーション イン トヨオカ アットキアック)

場所:兵庫県豊岡市城崎町湯島 1062

アクセス:JR城崎温泉駅から徒歩20分

営業時間:9:00〜17:00

休業日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始

Tel:0796-32-3888(城崎国際アートセンター宛。受付は午前9時から午後5時まで)

施設使用料:ワーキングデスクはひとりにつき1時間以内は500円、1時間超えの連続利用は1000円。ワーキングルームは、ワーキングデスク使用料に1時間当たり200円を加算した金額。

Web:WORKATION IN TOYOOKA 予約フォーム

*価格はすべて税込です。

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright © Magazine House, Ltd. All Rights Reserved.