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奈良の新たなライフスタイルホテル〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉の魅力

  • 2021年8月12日
  • コロカル

奈良公園南端に位置する荒池の畔、ユネスコ世界遺産の興福寺五重塔と春日山原始林を臨む地に、2021年9月、“共生の奈良”をテーマとしたライフスタイルホテル〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉がオープンします。現在宿泊予約受付中。

同館は、〈KUMU 金沢〉や〈KAIKA 東京〉をはじめ、ローカルの新しい魅力のシェアをコンセプトとして展開するライフスタイルホテル〈THE SHARE HOTELS〉の9つ目。

施設名の「MIROKU」は、奈良の美しい山麓や鹿を臨む場所(美(ミ)+鹿(ロク)、麓(ロク))、未来の世に人々を救済するとされる弥勒(ミロク)菩薩(ボサツ)から。同館が目指す奈良の未来づくりへの姿勢や思いが込められています。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉の客室内部。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉の客室内部。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉の客室内部。

 

築31年(1990年築)の地下1階地上4階建てのビルをリノベーションをして誕生した〈MIROKU 奈良〉。

インテリアデザインを担当したのは、「正直なデザイン」と表したデザインを手がける〈芦沢啓治建築設計事務所〉と、奈良県出身で数寄屋大工としての経験を活かし、美術家としても活躍する佐野文彦氏率いる〈Fumihiko Sano Studio〉。ふたつのデザイン事務所を迎え、異なる趣の空間を実現。

芦沢啓治建築設計事務所は、自身が関わる家具ブランド〈Karimoku Case Study〉や〈石巻工房〉の家具を取り入れながら、普遍的で美しい和の空間に。

Fumihiko Sano Studioは、奈良の素材を大胆に配した「はじまりの地」奈良に相応しいプリミティブな魅力が感じられる空間を手がけたほか、エントランスのランドスケープも担当。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉、1FにあるCAFE & BAR MIROKU TERRACE。

宿泊者専用の地下ラウンジは、Fumihiko Sano Studioがデザイン。吉野杉や飛鳥石などの奈良産の素材を活かした、趣のある空間です。セルフサービスでお茶を楽しめるほか、自動販売機やコインランドリーも併設。

宿泊者専用の地下ラウンジは、Fumihiko Sano Studioがデザイン。吉野杉や飛鳥石などの奈良産の素材を生かした、趣のある空間です。セルフサービスでお茶を楽しめるほか、自動販売機やコインランドリーも併設。

施設内には、奈良を拠点とする〈NEW LIGHT POTTERY l ニューライトポタリー〉の照明器具や、〈sonihouse l ソニハウス〉のスピーカーをはじめ、吉野杉、飛鳥石、宇陀和紙といったアイテムや素材を随所に採用。空間を通して、奈良の自然やクラフトマンシップを体感できます。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉の客室はクイーンベッドルームから最大4名定員の部屋まで、全7タイプ44室。

客室はクイーンベッドルームから最大4名定員の部屋まで、全7タイプ44室をご用意。地上階の客室は、芦沢啓治建築設計事務所による普遍的で洗練された和のインテリアで、窓からは興福寺五重塔や春日山原始林、若草山、荒池を眺めることができます。

地下階の客室は、Fumihiko Sano Studioが吉野杉の丸太を大胆に用い、ドライエリアには吉野の山肌を景色として再現した客室〈The Roots of Nara〉を設計。

1階の〈CAFE & BAR MIROKU TERRACE〉では、老舗カフェ〈くるみの木〉がメニュー監修した和洋2種類の朝食が提供される。

1階の〈CAFE & BAR MIROKU TERRACE〉では、地域のクラフトビールや果実酒などが提供され、隣接するテラスで楽しむこともできる。

1階の〈CAFE & BAR MIROKU TERRACE〉では、奈良市の老舗カフェ〈くるみの木〉がメニューを監修。地域食材をふんだんに使った和洋2種類の朝食や、地域のクラフトビールや果実酒などを提供し、隣接するテラスでも楽しむことができます。

〈MIROKU 奈良 〉では、既存建物のサッシ部分に新たに断熱性の高い障子も設置し、省エネルギー化を実現。

〈MIROKU 奈良 〉では、プラスチック削減に配慮したアメニティやオーガニックアメニティを採用。

また、〈THE SHARE HOTELS〉各店同様、リノベーションにより、新築に比べCO2の排出量や廃棄物を大幅に削減しているほか、今回新たに再生可能エネルギーを電力として導入。既存建物のサッシ部分に新たに断熱性の高い障子も設置し、省エネルギー化などを実現。プラスチック削減に配慮したアメニティやオーガニックアメニティも採用するなど、持続可能な社会への継続的な取り組みも行なっていくそうです。

荒池の堤に面し、奈良の自然や近隣に生息する鹿を眺めることができる開放的なテラス。宿泊者のみならず、地域の人々もカフェ&バーの利用が可能です。

荒池の堤に面し、奈良の自然や近隣に生息する鹿を眺めることができる開放的なテラス。宿泊者のみならず、地域の人々もカフェ&バーの利用が可能です。

奈良の一等地にできた、モダンなライフスタイルを体現する〈MIROKU 奈良〉。ビジネスからプライベートまで、さまざまな旅で活用できそうです。奈良への旅行の際は、ぜひ宿泊してみてはいかがでしょうか?

information

MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS (ミロク ナラ バイ ザ シェア ホテルズ)

開業日:2021年9月16日(木)

所在地:奈良県奈良市高畑町1116-6(近鉄奈良駅 徒歩10分)

客室数:44室(定員156名)

 

客室料金(サービス料・税込):

Junior Suite[3室・最大4名・57平米]37500円

Superior with Mt.KASUGA View[3室・最大4名・36平米]25000円

Superior[9室・最大4名・32~34平米]23000円

“The Roots of Nara”(Superior)[5室・最大4名・35~37平米]23000円

Moderate[8室・最大4名・26~27平米]19000円

Moderate Loft[6室・最大4名・26平米]18000円

Stndard Queen[10室・最大2名・17~19平米]12000円

※料金は季節や曜日によって変動。

 

Web:MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS公式サイト

*価格はすべて税込です。

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。

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