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湯河原の自然の中で、温泉と食と本を堪能。7月31日オープン

  • 2021年7月2日
  • コロカル
湯河原万葉公園にできたリトリート施設

都心から車や電車で約1時間半ほどの場所にある、神奈川県の温泉街・湯河原。

この温泉場の中心部にあるのが湯河原万葉公園。美しく小さな渓流にさまざまな植物が生い茂る公園で、奥にあった足湯は、これまでたくさんの人々に親しまれていました。

2021年7月31日(土)、この地に「温泉と食と本」をテーマにしたリトリート施設〈湯河原惣湯 Books and Retreat〉が誕生します。

同施設は、予約も可能な日帰り温泉やレストランのある〈惣湯テラス〉や、カフェやコワーキングスペースのある〈玄関テラス〉(4月29日に先行オープン)などで構成されており、湯河原の自然を満喫しながら、思い思いの時間を楽しめる場所です。

〈惣湯テラス〉露天風呂(完成イメージ)

〈惣湯テラス〉露天風呂(完成イメージ)

源泉掛け流しの湯が楽しめる屋内、露天の2種の風呂にサウナ、四季折々の食材を使ったシンプルな食事が楽しめるレストラン、ライブラリーがある〈惣湯テラス〉。

温泉は強い個性があるというより、飽きのこない優しいお湯。露天風呂では、渓流や千歳川を横目に、川音を聞きながらゆったりと入浴を楽しめることでしょう。

館全体では、天然素材をふんだんに使い、外光や木々の緑が映えるよう彩度を落とした空間が特徴。

リノベーションしたラウンジには、居心地のよい家具が配置され、園内の緑を見渡しつつ、リラクシングな時間を過ごすことができます。

こだわりのカフェメニュー

〈玄関テラス〉

〈玄関テラス〉

カフェやコワーキングスペースがある〈玄関テラス〉。1階のカフェは、こだわりの詰まったフードが楽しめます。

サンドイッチ各種 700円

サンドイッチ各種 700円

コーヒー 500円、マフィン 500円、スコーン 300円

コーヒー 500円、マフィン 500円、スコーン 300円

新鮮なまぐろをコンフィにしてつくったツナにハーブを効かせたサンドイッチ、オーダーを受けてから丁寧に焼き上げるオムレツのサンドなど数種類のサンドイッチ、定期的に味が変わる、毎朝焼くマフィンやスコーン。

そして湯河原産の柑橘ジュース、コーヒーやワインなどのドリンクも。これらのレシピは、料理研究家の赤城美知子さんが考案したものです。

さまざまなジャンルの本が並ぶ〈玄関テラス〉1階

さまざまなジャンルの本が並ぶ〈玄関テラス〉1階

この〈玄関テラス〉は本の貸し出しをしており、気になる本とコーヒーを持って、渓流へ足を運ぶということも可能。

小説からエッセイ、レシピブック、絵本まで、湯河原にゆかりのある人物や歴史の本、植物や環境、食など、さまざまなジャンルの本を定期的に入れ替えて配架されており、ぜひ、自然の中で気持ちの良い読書体験を味わってみてください。

美しい自然の中にある湯河原万葉公園

美しい自然の中にある湯河原万葉公園

新たな盛り上がりを見せる湯河原。今夏のバカンスはこちらで、自然に囲まれながら日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょう。

information

湯河原惣湯 Books and Retreat「惣湯テラス」

オープン:2021年7月31日(土)

住所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566番地

営業時間:10:00〜20:00

定休日:第2火曜

料金:5500円(5時間滞在)食事・フリードリンク付(アルコール類は2杯目以降有料)

設備:温泉(2か所) 、サウナ、レストランスペース、ラウンジ、ライブラリー、脱衣室

Web:湯河原惣湯公式サイト

Instagram:@yugawarasoyu

*価格はすべて税込です。

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。

credit

photo: Kohei Yamamoto

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