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山梨県産の果実やワインを贅沢に使用したスイーツブランド〈和乃果〉が誕生

  • 2021年4月30日
  • コロカル

山梨県の自然の恵みに育まれた果実や、山梨県産ワインをふんだんに使用した新スイーツブランド〈和乃果(わのか)〉が誕生しました。

4月29日に、山梨市牧丘町に和乃果の世界観を表現した、〈和乃果 牧丘本店〉をオープン。オンラインショップ〈WANOCA ONLINE〉もスタートしています。

和乃果(わのか)の果実バターサンド「はさむ」

和乃果は、巨峰・イチゴ・柿・キウイをはじめとした旬の山梨県産果実や、山梨県産ワインを使用した個性豊かなスイーツがラインナップ。

地元で創業90年の老舗菓子店〈清月〉と協力し、果物×菓子から生まれる新しい魅力を表現していくとのこと。

年間を通して、その時一番おいしい果物を使用することにこだわり、旬のときはロールケーキでそのまま使い、数か月お菓子に使うことができるようフリーズドライに仕立てたり、食卓に出せるようピューレにしたりなど、収穫した果実は形や大きさの大小にかかわらず活用し、余すことなくその魅力を味わってもらえるように工夫。

2021年の春はイチゴがメイン

この春はイチゴがメインのスイーツが登場。

また、ワインの産地としても知られる山梨県では年間1万トンものパミス(ワインの搾りかす)が大量に存在し、その多くが廃棄されてしまっているそうですが、和乃果ではそのパミスを有効活用して、ひと手間加えることでおいしい菓子に生まれ変わらせていることも魅力のひとつです。

季節ごとの旬の果物を余すことなく味わうスイーツ

さっそく和乃果のすてきなラインナップをご紹介します。

山梨県産北杜米の米粉を使用した、もちもちの白いジェノワーズに、山梨県産のフレッシュな果実がまかれた、ロールケーキ「まく」。ジェノワーズの生地を白く薄くし、甘さをおさえた生クリームとともに、果実の魅力を存分に際立たせています。

果実ロールケーキ「まく」

果実ロールケーキ「まく」 1本¥2600(税込)〜。*使用する季節の果実毎に価格は異なります。

「まく」は店頭にて、土日限定1日10本のみの予約発売になるので要チェック。本店のオープン日4月29日(木)から5月9日(日)までは、毎日店頭にて1日10本限定で販売するとのことです。

続いては、白いサブレにはさまれた果実のバタークリームサンド「はさむ」。

果実は、山梨県産のものだけをドライフルーツ仕立てに。そこから、地元のワイナリー〈勝沼醸造〉の赤・白ワインで果実の個性をやさしく引き出して、発酵バターで練り上げました。サブレからとろけだす果実の濃厚な旨味とバタークリームのハーモニーが絶妙!

バターサンド「はさむ」

果実バターサンド「はさむ」8個入り¥3,800(税込)〜、12個入り¥5,800(税込)〜。*使用する季節の果実毎に価格は異なります。

そして、果実干菓子「おす」は、熟練の技で極めたひと押しによる豊かな風味と口溶けを楽しめます。フリーズドライされた四季折々の果実を、パウダーにして贅沢に使用。果実20%、すべて山梨県産をフリーズドライ仕立で粉末にしています。

さらに、写真中心の「荏胡麻(えごま)」は、黒七味のスパイシーな辛さをアクセントにしたユニークな味。使用している荏胡麻は、山梨県産をローストしてから粉末に。

果実干菓子「おす」

果実干菓子「おす」16個入り¥3500(税込)〜24個入り¥5000(税込)〜。*使用する季節の果実毎に価格は異なります。

GW明けまでは店頭限定での発売予定。今後オンラインでも販売予定とのことです。

最後は、果実ショコラ「つつむ」。

ワインを濃縮したジュレやイチゴのジュレ、黒七味のアクセントを効かせた荏胡麻など、山梨の美味を、フランス産の高級ショコラで丁寧に閉じ込めました。スパークリングキャンディーの弾ける食感もお楽しみ。

果実ショコラ「つつむ」

果実ショコラ「つつむ」8個入り¥4200(税込)〜12個入り¥6200(税込)〜。*使用する季節の果実毎に価格は異なります。

ワインのジュレは勝沼醸造の赤・白ワインを使用、イチゴのジュレは山梨県産のイチゴを使用しています。

和乃果(わのか)の果実ショコラ「つつむ」

パッケージには、地元のアーティストを起用

和乃果のパッケージには、山梨県出身のろうけつ染めアーティスト古屋絵菜さんの「桃の花」の作品を使用。

和乃果のパッケージ

山梨から世界に羽ばたくことを見据えて、和のテイストを生かした美しいデザインに。

パッケージには、山梨県出身のろうけつ染めアーティスト・古屋絵菜さんの作品「桃の花」を使用。

パッケージは、2段重ね、3段重ねの構造になっており、食べ終わった後は小物入れとしても再利用できるのもポイント。

日本最大級・築200年以上の武家屋敷を改築した店舗

4月29日には、“巨峰の丘”と言われる牧丘の四季と里山の風景を存分に満喫できる美しい立地に本店をオープン。

山梨市牧丘の美しい立地に築200年以上の武家屋敷を改築した本店をオープン。

仙台から移築した築200年以上の武家屋敷を改築し、一棟では日本最大級の大きさというから驚きです!

「農」をコンセプトに、裏庭と土を大胆に生かした内装で、カウンターは約1.5トンの土を使用して造られているそうです。

店舗外観

趣を感じる店舗外観。

また店内には、100年前に干菓子づくりに使用していた貴重な型も展示。お客さまにゆっくりとくつろげるスペースもあります。

和乃果(わのか)の果実干菓子「おす」

四季折々の山梨県のおいしさをお菓子で表現していく和乃果。

手土産に、自分へのご褒美に、お中元やお歳暮などの贈答品に。山梨県から日本全国、そして世界へ。たくさんの人に愛されるスイーツになっていくはずです。

information

和乃果 牧丘本店

住所:山梨県山梨市牧丘町西保下1126

営業時間:10:30〜16:30

定休日:火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)

TEL:090-1842-7110

Web:公式HP

*価格はすべて税込です。

writer profile

Riho Abe

阿部里歩

あべ・りほ●栃木県出身。「出身は群馬だっけ?それとも茨城?」と覚えてもらえないことが悩み。好きな観光地は四国と別府。旅先での楽しみは、その街の人と話しをすること・伝統工芸品を買うこと。ガイドブックに載っていないようなものを見つけるのも密かな楽しみ。

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