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島民の足が新型コロナの影響で危機的状況!? 新潟・粟島のクラウドファンディングが締め切り間近

  • 2021年1月26日
  • コロカル

新潟県の北部に浮かぶ小さな島、粟島。豊かで壮大な自然を舞台にしたアウトドア体験や、穏やかな時間を過ごすために、年間約2万人の観光客がこの島を訪れます。

※粟島ってどんな島? 「新潟のつかいかた」の記事はこちら。

レンタサイクルで3時間ほどで1周できてしまう小さな島。およそ350人が暮らしている風光明媚な島です。

レンタサイクルで3時間ほどで1周できてしまう小さな島。およそ350人が暮らしている風光明媚な島です。

しかし、新型コロナウイルスの影響により観光客が激減。その煽りを受け経営が危機的状況に陥っている粟島汽船株式会社を支援するため、2021年2月19日まで、クラウドファンディングを実施しています。

粟島港と岩船港を結ぶ定期航路、粟島航路。観光客や地元住民の移動手段にとどまらず、本土からの生活物資の輸送や粟島で獲れた海産物の出荷など重要な役割を果たしています。この未曾有の危機を乗り越えるべく、村としても財政調整基金を取り崩して3000万円融資することになりましたが、必要な資金額には至っていないとのこと。そこで、このクラウドファンディングが始まりました。集められた寄付金は、航路の維持のために活用されます。

〈あわしま牧場〉では、「しおかぜ留学」の制度を利用して島の小中学校に通学している子どもたちが馬のお世話をしています。

〈あわしま牧場〉では、「しおかぜ留学」の制度を利用して島の小中学校に通学している子どもたちが馬のお世話をしています。

当初の目標の1000万円は到達し、次は1500万円を目指しています。支援は、ふるさとチョイス内の専用ページから可能です。

information

粟島浦村クラウドファンディング 

Web:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1163

新潟のつかいかた:https://howtoniigata.jp/

writer profile

Yu Ebihara

海老原 悠

えびはら・ゆう●コロカルエディター/ライター。生まれも育ちも埼玉県。地域でユニークな活動をしている人や、暮らしを楽しんでいる人に会いに行ってきます。人との出会いと美味しいものにいざなわれ、西へ東へ全国行脚。

credit

撮影:斎藤隆悟

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