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スノーピーク〈LOCAL LIFE TOURISM in KITAKAMI〉 縄文遺跡で「人間らしい生き方」を探る

  • 2019年5月17日
  • コロカル

佐渡島のツーリズムには、昔ながらの田植え体験が盛り込まれています。

岡山県犬島、新潟県佐渡島、岩手県北上市の3地域で開催

「人と自然、そして人と人をつなぐ」をテーマに、今を生きる人の“人間性の回復”を目指している〈スノーピーク〉。そんな〈スノーピーク〉が手がける旅〈LOCAL LIFE/WEAR TOURISM〉が、岡山県犬島、新潟県佐渡島、岩手県北上市の3地域で開催されています!

テーマは「その土地の風土や食、ものづくりに触れ追体験することで、日本の魅力的な文化や産業を未来に継承していく」こと。犬島は開催済み、5月25・26日開催の佐渡島は既に定員に達する人気ぶりです。

▲〈樺山遺跡〉は、縄文時代前期末から後期にかけての集落跡。

〈樺山遺跡〉は、縄文時代前期末から後期にかけての集落跡。

きたる6月1(土)・2日(日)には〈LOCAL LIFE TOURISM in KITAKAMI〉を開催。舞台となるのは、約5000年前の姿がそのまま残る岩手県北上市の〈樺山遺跡〉。いま、国内外で大きな注目を集める「縄文時代」の暮らしに思いを馳せられる貴重な集落跡です。

▲〈樺山遺跡〉の特徴であるストーンサークルや復元された竪穴式住居を見ていると、まるでタイムスリップしたかのような気分に。

〈樺山遺跡〉の特徴であるストーンサークルや復元された竪穴式住居を見ていると、まるでタイムスリップしたかのような気分に。

北上のツーリズムでは集落跡の中にテントを立てて宿泊。土器などの道具を作り、狩猟などを通して食物を得るなど、衣食住のすべてを自分たちの手で生み出してきた「当時の暮らし」を体感します。

▲「狩猟採取ワークショップ」は、菅原徹さんがナビゲートしてくれる。

「狩猟採取ワークショップ」は、菅原徹さんがナビゲートしてくれます。

▲縄文時代でも囲んでいたであろう焚火の周りで安らぐ。

縄文時代でも囲んでいたであろう焚火の周りで安らぐ。

▲当日、参加者だけに特別に披露される〈鹿踊〉。

当日、参加者だけに特別に披露される〈鹿踊〉。

1日目は「狩猟採取ワークショップ」で山菜やきのこを採取。夕食の後は、北上市に古くから伝わり、縄文時代の狩猟採取の文化を感じられる〈鹿踊〉が披露されます。焚火を囲みながら郷土芸能を堪能できる、贅沢なひとときです。

▲この写真はイメージです。

夕食のイメージ。

2日目は、北上市立博物館で地元の遺跡から発掘された出土品を鑑賞。その後は、現地の陶芸家集団・北陶会にレクチャーを受けながら縄文土器マグカップづくりを行います。最後はケータリング〈kitakami gohan〉による、縄文食ランチも! 北上で狩猟採取した山の幸を存分にお楽しみください。

縄文時代のライフスタイルを学べば、元来、人の生活は自然と密に関わっていたのだと気づきます。そんな自然との距離が遠くなってしまった現代の私たち。スノーピークのツーリズムはきっと、自らの暮らしを見直すきっかけをくれるはずです。

information

LOCAL LIFE TOURISM in KITAKAMI ローカルライフツーリズム 北上

開催場所:岩手県北上市稲瀬町大谷地 樺山遺跡ほか

運営:株式会社スノーピーク

日程:2019年6月1日(土)〜2日(日)1泊2日

定員:10組(先着順)※最小10名、最大50名で催行予定

旅行代金:大人1名(13歳以上)24,800円/子ども1名(7〜12歳)16,800円

※価格は税込。未就学児は無料。

Web:LOCAL LIFE TOURISM in KITAKAMI

連絡事項:JR北上駅までの移動手段は、各自でご手配ください。テントや備品、食事はすべて運営側でご用意します。

writer profile

Saki Ikuta

生田早紀

いくた・さき●インディペンデントな広告会社『ココホレジャパン』の新米アシスタント。生まれも育ちもド田舎の27歳。やばい芋ねえちゃんとして青春時代を過ごす。その野暮さは現在も健在! さりげなく韻を踏むことが生業です。

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