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森のなかにテントが浮かぶ〈INN THE PARK〉。静岡に泊まれる公園が誕生!

  • 2017年11月1日
  • コロカル
静岡県沼津市に誕生した“泊まれる公園”とは?

静岡県沼津市に“公園に泊まる”という新しい発想の施設〈INN THE PARK イン・ザ・パーク〉がオープンしました。

ロケーションは、静岡県沼津市で30年以上にわたり愛されてきた「少年自然の家」跡地。代々木公園に匹敵する約60ヘクタールの空間を生かしてリノベーションし、宿泊、飲食、アクティビティを楽しめる空間に生まれ変わりました。

ユニークなのは、建物を丸ごと借りられる宿泊施設! 森のなかに浮かぶ球体型の吊テントや、天窓のあるドームテント、8名まで収容可能な宿泊棟に泊まれるんです。

吊テント 宿泊料金20,000円(税別)定員2名 ※添寝されるお子様は定員に含みません。Photo:TAKAYA SAKANO

吊テントのなかにはベッドが2台あり、浮遊感を楽しみながら眠れるのだそう。これは泊まってみたいですね!

宿泊棟 宿泊料金50,000円(税別)定員8名 ※1棟貸切。添寝されるお子様は定員に含みません。Photo:TAKAYA SAKANO

Photo:TAKAYA SAKANO

敷地内には、キャンプとは一味違う屋外レストランや雨天でもゆったり過ごせるサロンなども。今後は芝生広場を使ったナイトシアターや音楽イベント、地元の方を講師に招いた星空観察や野草・山菜の採取と調理、昆虫採集のワークショップなども行っていく予定だそう。

沼津市とオープン・エーによる公民連携のパークリノベーション

Photo:TAKAYA SAKANO

リノベーションを手がけたのは沼津市と設計事務所〈オープン・エー〉。INN THE PARKは、沼津市で長年親しまれ2017年春に運営を終了した青少年向け自然体験施設〈沼津市立少年自然の家〉の跡地を活用するために始まった公民連携の事業なのです。

今後は、敷地内に移動式カフェやテントを新設増設したり、地元の食材を扱うマルシェを開催したりと、公民連携のスキームを最大限に生かした事業を展開していきたいとのこと。一歩先をいくパークリノベーションといえそうです。

また、地元とつながる工夫もたくさん。たとえばディナーには、三島のパン屋さん〈Bourangerieつみき〉のカンパーニュや、沼津にある無農薬・無化学肥料野菜のセレクトショップ〈REFS(レフズ)〉から届く地場野菜のバーニャカウダソース添えなど、地元の食材をふんだんに使った料理を用意。炭火を使って自分たちで調理するのも楽しそうです。今後の展開も楽しみですね!

予約方法は?

〈INN THE PARK〉の公式サイトの空室カレンダーを確認、名前/希望の日程/人数/希望の宿泊場所(ドームテント/吊りテント/宿泊棟)をメールでreservation@innthepark.jpまでご連絡ください。

information

INN THE PARK

住所:静岡県沼津市足高220-4

アクセス:東名高速道路「沼津」インターチェンジから約9分(約3.5km)/東海道本線「沼津」駅からタクシーで約18分(約7km)

宿泊料金:宿泊棟50,000円/ドームテント16,000円/吊テント20,000円 ※別途食事代(夕・朝食1名で税込5,400円)が必要となります。お子さまの食事については相談を承ります。素泊まりは行っていません。

運営:株式会社インザパーク

開業:2017年9月

問い合わせ:info@innthepark.jp

Web:INN THE PARK Facebook

writer profile

Yu Miyakoshi

宮越裕生

みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

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