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どこかの庭園を思わす広場とお城のような駅舎〜

  • 2016年10月3日
  • 珍鉄

原田甲斐と柴田家の城下町として栄えた柴田町の船岡地区にあるのが船岡(ふなおか)駅です。開業は昭和4年2月。柴田町役場の最寄り駅です。

ー宮城県・JR東北本線ー(Miyagi Pref.・JR Tohoku Maik Line)

駅舎は平成2年8月に改築されたとても大きく立派なもので、まるでお城のようです。もちろんこれは船岡城を模しているというのは、いうまでもありませんね。
駅の2階には町のコミュニティプラザを併設。地域の情報提供やイベントなどに利用されています。
美しい駅前広場の緑も目を引きます。ここには町の木に指定されている樅(もみ)の木が植えられ「樅の木広場」と名付けられています。これは、江戸時代前期に起こった伊達騒動を題材にした山本周五郎の小説「樅ノ木は残った」の舞台がここ柴田町だということにちなんでいるんです。

このきれいな駅舎と駅前広場は、平成3年に建設省の「ふるさと手づくり賞」を受賞しているんですよ。
さて、船岡城についてですが、かつて駅から西に約1キロの場所にありました。城はすでに廃城となっていて存在しませんが、城跡は船岡城址公園としてみんなの憩いの場になっています。公園内には約1000本の桜があって「日本さくら名所100選」の地にも選ばれていて、「樅ノ木は残った」の題材となった樅ノ木もここにあるんです。土日などの休日には乗り物ファンの好奇心をくすぐるスロープカーも運行されますよ。

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