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完全に昭和時代にタイムスリップできます(笑)

  • 2016年9月30日
  • 珍鉄

薄暗い高架下に連なるコンクリートのアーチ。照明は暗く音も無く、まるで時が止まっているような空間。そんな場所が大都市の横浜市内にあるんです。
それは、JR鶴見線の国道(こくどう)駅。昭和5年10月に開業した高架駅です。

ー神奈川県・JR鶴見線ー(Kanagawa Pref.・JR Tsurumi Line)

この駅、『華麗なる一族』などドラマ・映画のロケ地としても有名なこの駅高架下の独特なムードがたまりません。
周辺のにぎやかさがうそのように高架下はまるで異空間。昭和の時代にタイムスリップした感覚になりますが、それもそのはず、この高架下は開業時からほとんど変わっていないそうです。第二次大戦中の横浜大空襲によりつけられた機銃掃射の跡も残っているんです。

時代を重ねた本物のレトロ空間を味わうことができる駅としてやってくるファンも多くいて、そのすごさは映画やドラマのロケが何度も行われているほどです。
また、いくつもの商店が並んでいますが、そのどれもが看板といい、店構えといい、レトロな雰囲気を漂わせています。戦前から終戦直後にはもっと店が多く、活気に満ちていたそうですが、だんだんと店は撤退し、現在も営業している店舗はわずかになっています。

この高架下から一歩外に出ると、そこには第一京浜国道があり、ひっきりなしに行き交う車の群れにたちまち現実に引き戻されてしまいます。この第一京浜国道は、駅が開業した当時は国道1号線でした。「国道」という駅名はそこからきているんですよ。

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