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なにこれ??誰もが2度見?!巨大土偶の鎮座する駅

  • 2016年5月30日
  • 珍鉄

ー青森県・JR五能線ー (Aomori Pref.・ JR Gonou Line)

静かな町にそびえる巨大土偶、なんとこれが駅舎なんです。「木造」と書いて「きづくり」と読むこの駅の駅舎は、平成4年8月にふるさと創生事業の一環として建てられたもので「木造ふれ愛センター」という名称がつけられています。駅施設のほか、研修室や観光物産コーナーがあります。

 

さて、この駅舎、いったいなぜ土偶なのでしょうか?
それは町内にある亀ケ岡遺跡から土偶が出土したからなんです。
出土したのは明治19年。土偶の目の部分がまるでサングラス(遮光器)をかけているように見えることから、「遮光器土偶」という名称がつけられました。

 

その「遮光器土偶」が出土した町ということをアピールするために老朽化した駅舎を改築したときにこんな駅舎にしたわけです。
この巨大土偶は、高さが17.3メートルあり、遮光器土偶であることから「シャコちゃん」という愛称で市民に親しまれています。
そして、この「シャコちゃん」、列車の到着する時間が近付くと、なんと目が光るんです! ただ、列車の本数が少ないので、目が光るところはなかなか見れず残念……と思いきや、なんと! 駅員さんに頼むと目が光るスイッチを入れてくれるのです。うれしいサービスですね。
この駅舎のおかげで「シャコちゃん」はいくつものテレビや雑誌で紹介されて、全国に知れ渡ることになり、木造駅に訪れる人も増えたということです。

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