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駅舎の屋根が観客席に早変わりする〜〜?!

  • 2016年9月26日
  • 珍鉄

大石田町は江戸時代に最上川の舟運で栄えたところ。そんな町にこの大石田(おおいしだ)駅はあります。
県内最大級の河岸集落があり、洪水から町を守るために川沿いに整備された特殊堤防には塀蔵風の絵が描かれていて町の名所になっています。

ー山形県・JR奥羽本線ー(Yamagata Pref.・JR Ou Main Line)

また、松尾芭蕉や齋藤茂吉などの文人、画人も訪れていてその史跡が残っています。芭蕉の「五月雨をあつめて早し最上川」は大石田で詠まれた句がもとになっているんですよ。

駅舎は山形新幹線の開業を機に平成11年12月に改築されたもので、町に蔵造りの建物が多くあることから、蔵をイメージしているそうです。
それにしても、この駅舎、変わった屋根の形をしていると思いませんか? 階段状になっているので冬になると雪がどんどん積もってしまいそう……。
この屋根の秘密、屋根が階段状ということは……そう、この屋根は登ることができるんです。

「想いの屋根」という愛称がつけられていて、駅前広場で夏祭り等の催し物が行われるときに、この屋根が観客席になるんです。イベントがないときでも誰でも自由に登ることができるんですよ。
駅舎内には、窓口、待合室のほか、観光案内所、物産コーナー、そして地元産の玄そばを使用したそば店があります。大石田はそば所としても有名なので、ぜひ食べてみてください。

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