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あれ?とってもオシャレだけど実は大正生まれ?!

  • 2016年9月16日
  • 珍鉄

南房総にある千葉県鴨川市は、気候が穏やかなうえに首都圏からも日帰り可能な近さなので、年間を通して観光客でにぎわいます。

ー千葉県・JR外房線(Chiba Pref.・JR Sotobou Line)

全国的に知られている水族館・鴨川シーワールドも、この駅が最寄りなんですよ。イルカやアシカなどのパフォーマンスが人気で、国内でシャチが見られるのは名古屋港水族館とここだけです。駅前から鴨川シーワールドまで無料送迎バスも運行されているんですよ。

そんな鴨川市の代表駅がこの安房鴨川(あわかもがわ)駅です。内房線と外房線の境界の駅ですが、内房線のほうが開業が早いので駅の所属は内房線になっています。

さて、駅舎ですが、まぶしいほどの白い壁がとってもオシャレ。これは平成18年3月にリニューアルされたものなんです。
でも、よく見ると白い壁の向こうには瓦屋根が。いったい和風なんだか洋風なんだか、どういうことなんでしょう?

実はこの駅舎、大正14年7月の開業時のものなんです。昔ながらの木造駅舎をリニューアル時に前面に白い壁を立てて洋風の雰囲気にしたというわけです。うまく考えたものですね。
それにしても、古い駅舎と新しい壁がとてもよくマッチしていて、まったく違和感がないことがオドロキです。温暖な海岸のリゾート地にぴったりのデザインで、この駅に降り立てば、気分はもうトロピカル!?

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