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とても斬新な駅舎!コンセプトは現在から未来への架け橋♪

  • 2016年9月13日
  • 珍鉄

人口約2万人の矢吹町の中心となる駅、それが矢吹(やぶき)駅です。

ー福島県・JR東北本線ー(Fukushima Pref.・JR Tohoku Main Line)

この建物、大きな目玉をした宇宙人、またはトンボのように見えませんか? 実はこれ、矢吹駅の駅舎なんです。
駅の開業は明治20年7月。東北本線の前身で、日本初の私鉄だった日本鉄道の開通当時からあるという深い歴史を持っているんです。

現在の駅舎は、平成7年に開催された「ふくしま国体」を機に改築されたもので「現在から未来への架け橋となるような駅舎」がコンセプト。東西の駅前広場と一体となり、自由通路のベンチや東西の踊り場等、人に優しい設計、ということです。その斬新な形状から平成8年度に通商産業省のグッドデザイン賞、平成9年度に福島県の建築文化特別賞を受賞しているんですよ。

1階にコミュニティープラザ、2階に改札・待合室のほか、図書コーナーが設けられています。目玉のように見える丸い部分は自由通路になっていて、コンコースには静かな音楽が流れ、東西の駅前にはそれぞれ駅前広場が設けられています。
この駅舎ができてから、駅に人が集まるようになって町に活気が出てきたそうです。自由通路内は鉄骨がむき出しなのですが、その見た目の奇怪さ・冷たさとはうらはらに、地元の人々に愛されている駅なんです。

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